インパルスカップ2013開催について 参加者募集中!
平成25年9月23日祝日の月曜日にインパルスカップ2013を開催することと
なりました。
開催場所はアゼリアヒルズカントリークラブ(栃木市梅沢町1番地)です。
参加資格は幸手市商工会青年部員、OB(60歳未満の方)等となっております。
申込期限は8月23日(金)までとなっておりますので、
興味のある方は幸手市商工会事務局(青年部担当)までお問い合わせ下さい。
ゴルフ部部長 白石税務会計事務所 白石一雄
平成25年9月23日祝日の月曜日にインパルスカップ2013を開催することと
なりました。
開催場所はアゼリアヒルズカントリークラブ(栃木市梅沢町1番地)です。
参加資格は幸手市商工会青年部員、OB(60歳未満の方)等となっております。
申込期限は8月23日(金)までとなっておりますので、
興味のある方は幸手市商工会事務局(青年部担当)までお問い合わせ下さい。
ゴルフ部部長 白石税務会計事務所 白石一雄
7月7日(日)に行幸湖クリーン作戦が実施されました。猛暑の中、朝早くから
部員の方々に集まって頂き、今年も青年部は駐車場への誘導と車両の整理を担当。
多くの参加団体と一緒に汗を流しながら行幸湖を1時間程度で巡り、
最後にはゴミの集積作業を行いました。
今年は例年に比べてゴミの量が少なく、市民の美化意識が高まっているように
感じました。一層の美化意識の芽生えのため、次回もご協力よろしく
お願いいたします。
総務委員会副委員長 ㈱エステート大地 宮澤大地
青年部事業の中で、‘これだけは、私には無理!‘と思っていた事業、
それが主張大会でした。
大勢の人の前で話をする時には、いつも、‘赤面した顔に大汗‘こんな私でも、
なんとかこの大役を全うする事が出来た事は、新しい自分を発見すると共に、
大きな自信を得るものとなりました。
そして、何よりも私が主張させて頂いた、商工会青年部のもつ‘大きな力‘を
再認識する事が出来ました。
青年部で何かをしようとする時、絶対に一人ぼっちにはならないのです。
確かに、一人で原稿を考えたり、練習をしたりした事もありましたが、‘自分だけ一人で‘
という想いになった事は、一度もありませんでした。本当に、多くの声援とサポートの
中に、成すことの出来た、主張大会でした。
大会本番よりも、それまでの練習の日々が、私にとって本当に得るものの多い
毎日でした。‘やって良かった‘という想いが、練習中にすでに湧いてくるとは、
思いもよりませんでした。練習に付き合ってくれて、温かい声援をくれて、
時には差し入れまで、とにかくたくさんの事への‘ありがとう‘ばかりが今、
私の心の中に残っています。
今後の青年部活動において、この経験と、感謝の気持ちを、かたちにしていくことが、
私のすべき事であると思っています。それは、自分が主張したこと、
認め合える心の通った人間関係を築いていくことです。
青年部の皆さん、これからもどうぞ、よろしく!
最後にもう一度、この度、私に沢山の力を与えてくれた、青年部のOBの方、
仲間たち、事務局の方、その他全ての人たちに、本当にありがとうございました。
監査委員 斉藤畳店 斉藤 勇
去る6月25日、今回で第8回目の幸手市商工会青年部による
東日本大震災・南三陸町ボランティア活動に行って参りました。
私は被災地に行くのはもちろんボランティア活動なるものに参加するのも初めてで、
この機会に何か一つでもお手伝いをしたい、そして自身にもプラスになるような
体験を求め参加させていただきました。
まず感じたのは、現地で目にした山々に残る津波の爪痕や二年前まではここに
海産物の養殖や漁業が盛んな港町が本当にあったのか?と目を疑うようなその光景に
自然の脅威は物凄いものだということでした。
現在は瓦礫もほぼ片付き道路の整備や鉄道も徐々に復旧作業が進み
復興が進んでいるようですが、まだ住居の方はそれほど進んでなく、
仮設住宅での生活をされている町民の中には、辛い日々を送っている方々が
何人もいる、だから一日でも早く先の見える復旧が必要だと
ボランティアセンターの方がお話されていました。私は胸が詰まる思いで聞きながら、
しかし本日の作業に対する意欲にも掻き立てられました。
今回の作業は養殖で使うイカダの重石の砂利袋の準備で、遠方から参加されてきた
ボランティアさん、地元の漁師の方や婦人会のお母さん達と作業しました。
炎天下の中でも一生懸命頑張ったお陰で沢山の袋が完成して皆さんとても
喜んでおりました。私もお役に立たて良かったという達成感を頂き、また自身も
被災者でありながら明るく振舞ってくれた地元の皆様に逆にお礼したい思いでした。
さらに思った事はテレビやラジオの報道で聞くように被災者で復興の手助けと
交換に元気を貰ったと言うのはこの事なんだと知りました。やはり実際に
足を運んで見ないと分からないというのは本当です。
しかし埼玉に居ても個々の仕事にしっかり励むことも巡り巡って
東北につながるはずです。なのでその思いで私は今後も日々仕事に
従事して行きます。
最後にボランティア活動に参加された青年部の皆様と他関係者の方々、
本当にお疲れさまでした。そして現地の皆様ありがとうございました。
親睦委員会委員 食事処松本 松本 強
6月23日(日)、松伏町の田園ホール「エローラ」にて第4ブロック商工青年の
主張大会が開催されました。幸手市商工会青年部からは斉藤勇君が
第4ブロック大会へ進出し、斉藤君の主張発表を応援すべく多くの青年部員が
参加しました。
青年部に入部して4年目になりますが、今まで主張大会に参加した事がなく毎年
練習会にだけ参加して話を聞いてる中で興味がありましたが、中々時間取れなくて
今年初めて主張大会に参加でき斎藤さんを初め各単会の主張が聞けるのを
ワクワクしながら、聞きました。各単会も色々な事をしながら、悩みどぉ~やって解決をして行くのかって話を聞いていく中でみんな事業者として頑張ってる中での青年部活動をやるのは大変な事だけど、目標に向かって成し遂げてやるぞぉって気持ちが
強く伝わると共に強い仲間意識を感じました。
各単会の主張を聴けて勉強になりましたし、もし自分がその立場だったら、
どぉ~行動に移すのか色々学びました。
斎藤さんの力強い主張を聞いて共感を持ちました。主張大会に向けて色々
大変だったと思いますが主張を聴けてよかったです。
ありがとうございました。お疲れ様でした。
親睦委員会委員 (有)坂本塗装工業 坂本 俊介
6月17日(月)に幸手市ひばりヶ丘球場にて、県青連野球大会が行われました。結果は 2対4で惜しくも負けてしまいました。
試合後に宮代町にて懇親会を行い、宮代さんと楽しいお酒を飲み、良い交流ができました。
研修委員会副委員長 小澤電気設備(株) 小澤 浩二