埼玉県幸手市商工会青年部

愛の献血活動

　9月20日(水)に幸手市勤労福祉会館にて愛の献血活動が行われました。

　天候にも恵まれ、午前の開催にも関わらずたくさんの方にご協力いただき、40名の方に献血のご協力をいただきました。

　普段はなかなか献血に協力しようと思う人は多くないと思いますが、みんなで少しずつ意識をして声をかけあっていくことで、助けを必要としている人の力になることにつながると思います。

　今後も、より多くの方に献血へのご協力をいただけますよう宜しくお願い致します。

　今回、ご協力いただきました皆様たいへんありがとうございました。

総務委員会委員長 宮杉憲佳

２月１５日に幸手市勤労福祉会館にて愛の献血活動が行われました。
　天気にも恵まれ、午前の部、午後の部ともにたくさんの方にご協力いただき、４９名の方に献血のご協力をいただきました。
普段生活していると、なかなか献血に協力しようと思う人は多くないと思いますが。
みんなで、少しずつ意識をして声をかけあっていくことで、助けを必要としている人の力になることにつながると思います。
　今後も、より多くの方に献血へのご協力をいただけますよう宜しくお願い致します。
今回、ご協力いただきました皆様たいへんありがとうございました。

2015年9月17日（木）に勤労福祉会館にて愛の献血活動が行われました。

毎回、多くの方々に来て頂き、埼玉県赤十字血液センターの方々からも感謝のお言葉を頂いております。

当日は、献血受付中にも血液をセンターへ輸送しており、皆様の新鮮な血液が有効に使われているのを実感しました。

今回の結果は、受付人数64名　200ｍｌ献血6名　400ｍｌ献血49名　合計55名でした。

血液型別は、A型18名　B型16名　O型16名　AB型5名でした。

お足元の悪い中、沢山の方々に来て頂き、誠にありがとうございました。

次回は2016年2月17日（水）に行われる予定です。

血液が不足していますので、献血へのご協力よろしくお願い致します。

研修委員会　副委員長　（株）やまと薬品　目　都誉志

２月１８日に勤労福祉会館にて愛の献血活動が行われました。冷たい雨の降るなか沢山の方たちに来て頂いてありがとうございます。
赤十字の方たちにも寒い時期は献血してもらえる人達が少ないので大勢の方に来て頂いて本当に有難いですと、感謝の言葉を頂きました。
この愛の献血活動は商工会青年部が長期に渡って行っている事業の一つです。これからも、献血活動を継続していき、微力ながら地域の人達の力になれればと思います。

受付人数  55人
採血者      47人

献血に来て頂いた皆様、本当にありがとうございました。

研修委員会副委員長　小澤電気設備（株）　小澤 浩二

２月１８日(水)に勤労福祉会館横の中央商店会の駐車場にて献血を実施します。
寒い時期の実施は、参加率が低くなりますので、１人でも多くの方に参加して頂きたいと思います。
赤十字のHPを見ますと血液の在庫状況が見る事ができます。今は全血液型が不足しています。
特にＯ型が不足しています。
１人でも多くの方のご協力をお願い致します。

研修委員会委員　蕎麦処権兵衛　野村守

９/１７（水）愛の献血を勤労福祉会館脇の駐車場にて実施いたしました。ご協力頂きました、一般参加者、青年部OB、青年部の方々お忙しい中、多数のご参加誠にありがとうございました。

＜献血結果＞
受付人数:64人
献血人数:53人
A型:18人 O型:17人 B型 :14人 AB型:4人

現在、怪我や病気で血液を必要としている人たちがたくさんいます。しかし、血液が足りていない現状です。もし、病気、事故や怪我で輸血が必要になったときに、輸血用の血液が足りず、助かるはずの命が助からなくなってしまいます。大切な命を救うためには、献血への理解がとても大事だということを、知っていただきたいのです。血液は人工的につくることも、長期間保存することもできません。ですので、常に血液を安定的に確保する必要があるのです。

献血ルームや献血バスを見かけたら、勇気を出して、足を運んでみてください。服薬中でも献血できる場合があります。事情があって、献血できない方は、 献血のことを友達や知り合いの人と話してみることも、誰かの命を助けるきっかけになります。

是非、献血へのご協力をお待ちしています。

次回、献血活動の予定は２月です。午前・午後と行いますのでご協力お願い致します。

研修委員会委員 ㈱やまと薬品 目都誉志

皆さん、こんにちは。２/１９（水）愛の献血を勤労福祉会館脇の駐車場にて実施
いたしました。

ご協力頂いた、一般参加者、青年部OB、青年部の方お忙しい中、多数の参加本当に
ありがとうございました。

＜献血結果＞
受付数 200ml 400ml 献血不可
４９名 ４名 ３７名 ８名

A型 O型 B型 AB型
14名 15名 11名 1名

ここで献血の大切さについて書かせていただきます。

例えば、自分の家族が重い病気になり、たくさんの輸血が必要になったとき。

将来、自分の子供が、病気、事故や怪我で輸血が必要になったとき。

そんなとき、輸血用の血液が足りず、自分の大切な人の命が、助かるはずの
命が助からなくなってしまう場合のことを想像してみてください。

大切な命を救うためには、一人ひとりの方の献血への理解がとても大事だと
いうことを、知っていただきたいのです。 血液は人工的につくることも、
長い間保存することもできません。

だから、絶やすことなく、常に血液を安定的に確保する必要があるのです。
献血ルームや献血バスを見かけたら、ほんのちょっとの勇気を出して、足を運んで
みてください。 事情があって、献血できないあなたへ。 献血のことを、友達や
知り合いの人と話してみることでも、誰かの命を助けるきっかけになります。

あなたには人の命を助ける力があります。献血へのご協力をお待ちしています。

次回、献血活動の予定は９月です。午前・午後と行いますのでご協力お願い致します。

研修委員会委員　みやすぎ整骨院　宮杉憲佳