青年部クリスマスパーティー
12月22日(水)にプロローグにて『青年部クリスマスパーティー』が開催されました。
部員及びその家族の方々総勢65名という大勢の方に参加いただき、
「メリークリスマス!」の掛け声と共に始まったパーティーは、大変盛り上がりました。子供達の楽しそうな笑顔が最高でした!
部員の皆さん、ご協力本当にありがとうございました。
そしておつかれ様でした。
親睦委員長 土屋勇樹
12月22日(水)にプロローグにて『青年部クリスマスパーティー』が開催されました。
部員及びその家族の方々総勢65名という大勢の方に参加いただき、
「メリークリスマス!」の掛け声と共に始まったパーティーは、大変盛り上がりました。子供達の楽しそうな笑顔が最高でした!
部員の皆さん、ご協力本当にありがとうございました。
そしておつかれ様でした。
親睦委員長 土屋勇樹
皆さんあけまして おめでとうございます。昨年はたくさんの部員の皆様にブロック事業にご理解とご協力を頂きまして、ありがとうございました。特に、部員大会in白岡での幸手市商工会青年部員の存在感は記憶に新しい所です。本年は人事編成の年でもあり、たくさんの準備と勉強が必要な年ですが、皆様より更なる温かいご協力を宜しくお願いいたします。
さて、最近の青年部員の動向といたしまして、経営革新取得せよというキーワードが良く聞かれます。先日私は久喜市商工会青年部所属の中小企業診断士の福井さんと共に小川町商工会青年部に勉強会へのお誘いを受け、訪問させていただきました。小川町の青年部員はすでに3名の青年部員が経営革新を取得されました。(部員数43名) その中でも有名なのが経営革新プロジェクトから生まれた、「小川町 おからドーナツ」です。実際に食べてみましたが、美味しかったです。(某大手メーカー超越!)売れています。幸手市でも川崎委員長を中心に実りある経営研修会を企画し、大反響でしたが、小川町では更にレベルの高い研修会を行なっていました。実際の経営に沿った実践的なものでした。外部環境の厳しさに負けず、中小企業の体力向上!そのために必要な事業研修に取り組んでいました。帰りは東松山名物豚串を食べてきました。若松屋は8時で終了、子虎(満席)に行ってきました。味噌だれ最高!竹内会長最高!
更に第4ブロック南地区交流会では経営研修から環境問題の勉強を始めています。名付けて「地域振興発展活動!環境問題に、なぜ?嘘がまかり通るのか!!」(中部大学 武田邦彦教授 公演)環境への間違った過剰な規制が、我々の事業の発展の足止めをしている!本物の環境問題とは?このテーマの講演に賛同し、南地区の各単会は負担金33,000円を承認!三郷市中心に設営の準備に取り組んでいます。一部ブロック研修事業費を捻出している経緯がありますので、興味のある方は事務局経由で参加可能です。
2月4日に1年間の大反省会第4ブロック代表者会議In羽生市市民プラザが開催されます。
現第4ブロック内の人事、および次年度の役員候補者が一堂に集まります。感慨深いですが、いよいよ今人事の総決算となります。
伝えよう思いを、感じよう心で、楽しもう仲間と。 そして 参加から参画へ・・・ 実りある青年部活動に、感謝をこめて締めくくりたいと思います。
1月29日 「素晴らしき出会いの祭典 Love groove 2010」 カップル誕生を心よりご祈念申し上げます。
今後の予定
12月16日 ブロック会議・忘年会
12月20日 Love Gloove 2010 企画会議
1月12日 県連50周年記念式典
1月15日 中地区正副部長会議・新年会 in杉戸
1月29日 素晴らしき出会いの祭典 Love groove
2月4日 第4ブロック代表者会議In羽生
11月30日、幸手市西中学校において佐伯部長が、「今後の進路と自分自身の夢探し」と題し講演を行いました。
全校生徒に自分のポリシーを発表し、青年部DVDを放映して青年部アピール&生徒達に夢を与えるような聞きごごちのよい時間を過ごせたと思います。
総務委員会副委員長 岩野義久
やるのか、やらないのか
あきらめるのか、あきらめないのか
やって駄目ならもっとやれ
これは、今大会に私自身が主張者として挑んでいる最中に県青連顧問の小泉様より頂戴した三行の言葉です。
11月25日(木)、東京都渋谷区C.C.Lemonホールに於いて、商工青年の主張全国大会が開催されました。天辺を目指し全国6ブロックの代表6名で争う真紅の優勝旗。
仲間達の熱い熱い想いを背負い、あらゆるプレッシャーを跳ね除けて登壇する主張者達の表情は皆自信に満ち溢れ、輝きを放っておりました。
発声・態度・内容・表現力、どれをとっても素晴らしい。
しかし最も注目すべきは、個々の題材となる活動内容。殆どの主張者が日々の中で見過ごしがちな小さな事に着目し、青年部の仲間と共にゼロから作り上げていくというものでした。
それはまさに、今大会のエピローグとされた「ZERO START NEXT ACTION」。
強い決意の下に参画し、地域の人々と共に育んだ数々の事業、そして主張者の熱意が言霊となり、会場一杯に大きな波紋を作る・・・。
結果は「青年部活動と地域振興・まちづくり ~蛍と共に~」と題し、主張発表した中国・四国ブロック代表 山口県下関市商工会青年部 伊藤孝之 さんが最優秀賞を獲得しました。
6名の猛者の主張を聞き終えて私は思いました。「我々、幸手でも出来る。」
あらゆる条件において彼等と我々に開きは無い。あえて何かが違うと言うならば、それはあの三行の言葉ではないでしょうか。
皆さん、全てはここからです!
監査 梅澤 敦
研修委員会では「自己分析」「会計」「マーケティング」のテーマを設け
3回にわたる経営研修を実施。
現状を知り、決算書を読み解き、仮の商品を企画するという課題に、
基本的な分析法や事例をたよりに取り組みました。
研修は主にグループに分かれて行いましたが、
思考フレームワークを元に、皆で考え、知恵を出し合うという経験は、
必ず今後に活かせるものだと思います。
昨今の経営環境の変化に際し、経営者には本質的な問題の発見と
その解決能力が求められています。
経営者の資質の向上を目指し、熱く議論を交わせば、
青年部活動も一段高いステージに移行するでしょう。
折角の経営者仲間です、今回の研修に留まらず、
今後も実りのある議論をしてゆきましょう。
研修委員会 槙島孝夫
新年あけましておめでとうございます。
今期、サッカー部も残りわずかになりました!昨年はお忙しい中、沢山の方にご参加頂き、誠にありがとうございました。そして、青年部OBの先輩方と楽しく体動かし、美味しいお酒が飲めた1年であったと思います。今年も怪我無く、先輩達との交流の場となるよう、活動して行きたいと思っています。
どうぞヨロシクお願い致します。
新年あけましておめでとうございます。
昨年中は商工会活動にご支援、ご協力を頂きましてありがとうございます。
さて、新年を迎え、何かとお忙しい時期を過ごして居ると思います。まだまだ、経済状況は厳しい時代を迎えていますが、青年部だけは元気いっぱいに「明るいまちづくりや地域活性化」に力を注ぎ、日々能力を出し合って行きたいと思いますので、これからもご指導・ご鞭撻を頂けたら幸いです。
今日は「お餅」についてお話をさせて頂きます。
皆さんは正月に必ずお餅を食べると思います。なぜお正月にお餅を食べるのかは、あまり知られていませんね。調べて参りました。大晦日に神様にお餅を供え、お正月にお餅を食べるようになったのは、平安時代からだと言われています。今年1年を幸せに過ごせるよう、
神様と同じお餅を食べることで、神様から力を分けてもらえると考えていたそうです。
餅話題でもう1つ、「鏡餅はなぜ丸いの?なぜ飾るの?」というのが同じ所に載っていたので説明をしましょう。なぜ丸いかは鏡を表しているようです。昔、鏡は神様の魂だと考えており、鏡餅にも神様の魂が入ってくると考えていたそうです。 また、鏡餅は、昔、農家でお正月に田の神様を迎えるために神棚や床の間などに鏡餅を飾っていました。
要するに、餅という物は縁起がよく神様へのお供えですかね。余談ですが鏡餅をこれから飾る方は、28日か30日に飾ってください。「苦」に通じる29日、そして「一夜飾り」となる31日は避けてくださいねと言う事ですね。そしてあまり食べすぎ無い事。また、休みだからといって飲み過ぎには注意してください。今年は「うさぎ年」うさぎのように皆が、ピョンピョン跳ねて成長していくことを祈念申してあげます。最後に私の任期も残りわずかになりましたが、新年を迎えまた新たな気持ちで取り組んで行きたいと思っていますのでどうぞよろしくお願い致します。