たけまろブロックマガジン2009
皆さんこんにちは 今年も僅かとなってきましたが、ブロックの事業としては2月の代表者会議の準備を進めています。 1年の事業反省も兼ねて行われる代表者会議In久喜に向け、ブロック会議においても反省点が数点上がられました。「来年のブロック事業は早期企画書提出!」 「必ず計画的な事前協議を実施しよう!」 白熱議論は勢いに乗り、すでに来年の主張大会 野球大会 部員大会 来年の代表者会議まで、大まかな日程と担当主管 資料提出日まで決定したのでした。 あらためまして、本年度は県青連・ブロック事業に幸手市より多くの皆様に参画(ブロ長キーワード)していただきまして、また盛り上げていただき、大変感謝しております。と共に、来年度もさらなる進化で「富をもたらすブロック事業!」にご参加いただけることを切に願っています。
さて、去る21年11月11日、富山県にて全国商工会青年部連合会全国大会が行われました。ご承知のように川崎委員長と出席して参りました。 意外と近いですよ、富山って。ちょっと旅行気分(駅弁食べた)で、出かけてきました。 そんな中、全青連宮本会長(石川県)のお言葉ですが「意義を唱えよ」です。 意義とは? 感謝の意義 今ここにいる意義 成長する意義 青年部活動の意義 大変難しいお言葉です。 私たちがこの厳しい時代の中で限られた活動時間を通して、実業家として促成する有意義を持ちなさい、との内容でした。先の事業仕分けの連法さんは衝撃的でしたが(スーパージョッキーの面影なし)、もしかしたらそんな無駄のない活動仕分けと事業実益が必要な時代に、私たち青年部活動もなってきているのではないか、と実感したのでした。参加して、実りあり、そして成長あり、誇り高き富山黒部の山々と、厳しい日本海の荒波に青年部の未来を、じっと見据えた川崎委員長と私の全国大会でした。来年度の50周年記念合同全国大会には熱き同志の皆さんと共に日本武道館に馳せ参じましょうー!!。
それから補足ですが 県青連竹内会長のブログに先の東松山対外研修事業の記事が載っていました。「さすが!幸手市商工会青年部」と書いてあり、私的には大変感動しました。 皆さんお時間のある時、是非御閲覧くださいませ。
今後の予定
12月15日 ブロック会議・忘年会
1月16日 正副部長会議 白岡町商工会青年部主管
1月19日 ブロック会議 菖蒲町
2月5日 代表者会議 久喜市商工会青年部主管
3月3日 指導者育成講習会・リーダー会議