埼玉県幸手市商工会青年部

 


2012年11月21日

 野球交流試合 ~宮代商工会青年部さんとともに~

Filed under: 新聞連動,総務委員会,青年部活動 — 総務委員会 @ 3:57 PM

 11月1日(木)、幸手市ひばりヶ丘球場にて、宮代商工会青年部さんとの
野球交流試合が行われました。
 結果は8-4で幸手の勝利!打順の組み方がうまい具合に当たり、良い結果を
残せました。
 今回はOBの方々やその家族にも試合に参加していただきました。
仲間と共に楽しく汗を流せて、少し寒い夜風も心地よく感じられました。
 他単会、現役部員、OB、家族と、野球を通じて素晴らしい交流ができたのでは
ないでしょうか。
 いや~野球って本当にいいもんですね♪

総務委員会副委員長 (有)伊東石材店


2012年10月26日

 部長コラム  第19回幸手市民まつり ~考動、出会い、感謝~

Filed under: 新聞連動,部長コラム — 総務委員会 @ 8:12 PM

 先月10/21(日)第19回幸手市民まつりが開催されました。昨年同様、多くの方々に温かく見守られ、ご協力を頂きながら大きな怪我や事故等も無くイベントを終えることが
出来ました。
 青年部員の1人として、市内で開催され大勢の方がご来場して下さるこのイベントに
参加する事ができ、沢山の素敵な人達と出会う事が出来ました。
 未来を見据え、先輩を気遣いステージ・ストリートイベントで活躍する仲間、沢山の
子供達に囲まれ、汗まみれになりながら笑顔で取り組む仲間と幸手商業高校、日本保健医療大学の学生スタッフの皆様。被災地の方々への想いを胸に忙しい合間をぬって
駆けつける仲間、一日中声を張り上げ、最後には会場の端から端まで歩きながら
伝え続けて頂いた幸手商業高校、日本保健医療大学のスタッフの皆様。愛する故郷を
想いまっすぐに努力し続けている方、そしてその姿を寄り添い共に歩む方々。温かい心と笑顔で石巻・南三陸の復興支援にご協力頂いたお客様。
 イベントを通じ、学び・気付き・感じた経験、大切な人達との出会いは、今後の人生に
おいて何事にも替え難い宝物になっていくと思います。
 また、石巻・南三陸復興応援ブース実施にあたりご協力頂きました石巻元気
復興センター、南三陸町観光協会様をはじめ、商品を取り扱いさせて頂いた各会社・
商店・諸団体の皆様、本当にありがとうございました。
皆様方との出会いも大切にしていきます。
 今年の市民まつり、周りの方々にご協力を頂きながら「いくつかの想い」を大事に守り、取り組ませて頂いた中で、言葉では表せない程の「感謝する気持ち」を与えて頂きました。本当に「幸せ」な1日を経験することが出来ました。
 今後の市民まつりも全ての方々にとって「幸せ」であり、また、誰かの「幸せ」を
「手伝える」そんな優しい「笑顔」に溢れたイベントになっていくと思います。

青年部部長 (有)石塚設備 石塚輝実


 市民まつりを終えて

10月21日(日)第19回ハッピーハンドフェスタ 幸手市民まつりが中央通りにて
行なわれました。天候にも恵まれ来場者もとても多く、最高に良かったと思います。
商工会青年部は「キッズチャレンジ」というアトラクション、飲食ブースを出店し、昨年の反省を活かしお客様を楽しませる事ができました。青年部員、学生ボランティアスタッフが沢山のお客様に囲まれ、みんないい笑顔でイベントが出来たと思います。
商工会青年部ブースに協力して頂きました、日本保健医療大学生、幸手商業生、キッズスタッフの皆様、そしてご協力頂きました事業所の皆様方、本当に有難うございました。
幸手市商工会青年部 最高ぉ~

総務委員会委員長 Hair Creation Versus 岩野 義久

秋晴れの中、幸手市民祭りが開催されました。
私たち青年部では、お菓子釣り、ストラックアウト、キックボウリング、ホットドック販売を
キッズチャレンジとして行いました。のべ800人を越えるたくさんの親子が遊びに
来てくれました。
たくさんの子供たちのキラキラ輝いた笑顔があふれる楽しい一日を過ごすことが
できました。
そして幸手商業生・日本医療大学生ボランティアをはじめ、ご協力頂きましたすべての皆様に感謝感謝です。ありがとうございました。
あ~~楽しかった~

親睦委員会委員長 (有)大久保葬祭 大久保 有

素晴らしい秋晴れの中、第19回幸手市民まつりが開催されました。
飲食ブースはサッテリアと看板を掲げ、ホットドックを販売しました。
白石リーダーの下、ブースメンバーはもとより、大学生、高校生みんなが自分の仕事に一生懸命取り組んでくれました。 なかなか販売数が伸びず苦労はしましたが、みんなで協力しあい、完売することが出来ました。
当日サボっていたのは僕だけですね。ごめんなさい。
みなさんのご協力に感謝いたします。ありがとうございました。

研修委員会委員長 (有)倉繁ふとん店 倉繁 誠




 なぜ献血が必要なのか?

Filed under: 愛の献血運動,新聞連動,研修委員会,青年部活動 — 総務委員会 @ 7:32 PM

 それは、私たちの周りには、病気やけがで血液を必要としている人がたくさん
います。医療が発達した今日でも、血液を人工的に造ることはできないからです。
 輸血というと、交通事故など不慮の事故でけがを負ったときに使われるイメージが
ありますが、実際の輸血用血液製剤の使われ方をみると、そうしたけがの治療で
使われているのは3%程度で、8割は病気の治療で、病気のうち、
多くを占めているのが、がんの治療だそうです。
 
献血によって救われる方がいます。身近なボランティアしてみませんか。

実施日時:2012914日(金)
実施場所:中央商店会駐車場及び勤労福祉会館
今回の献血結果 受付36名その内献血実施者33名
(内訳)400ml献血27名、200ml献血6名
(血液型別)A型7名、B型13名、O型11名、AB型2名    

皆さんご協力ありがとうございました。

研修委員会 委員 (株)埼玉航空サービス 高野 優一


2012年10月24日

 埼玉県商工会連合会第4ブロック部員大会に参加してきました

Filed under: 新聞連動,第4ブロック,青年部活動 — 総務委員会 @ 5:19 PM

 さる9月9日、第4ブロック部員大会越谷大会が開催されました。
 当日はまだ残暑きびしい時節でしたが、各単会よりたくさんの部員の皆様にご参会
頂きました。ありがとうございました。
 家族と共に参加する! イオンレイクタウンで見学会をする。
 とても新しい発想の部員大会でした。
 とにかく予想を上回る好評の大会となりました。
 特に印象に残ったのはイオンレイクタウンと共同にて開催に当たっている粟屋部長の
行動力です。 なかなか我々商工会青年部と大企業イオンとのお仕事での接点は
ありませんが、環境問題を共に考えていく姿勢は 大きな企業も 中小企業も一緒であると痛感いたしました。 環境問題は我々1人1人の気持ちの改革から始まる事が大切だと思いました。
 しかし、環境対応施設は半端ではなかったです。これは日本一の商業施設としての
PRポイントになるのと同時に、採算よりも未来!そんな子供たちへの優しさだそうです!
 是非皆様、そんな活気のある越谷市商工会青年部とイオンレイクタウンに
ご注目ください。環境施設イオンレイクタウンに 今度は家族と共に行きたいと
思いました。
 行ってくれればの話ですが。
 環境の前に 家族を大切にしましょう。

県青連理事 第4ブロック中地区長  株式会社 芦葉建設  芦葉 武尊


2012年10月16日

 インパルスカップ2012 ~チャリティーゴルフコンペ~

Filed under: ゴルフ部,新聞連動,青年部活動 — 総務委員会 @ 9:41 PM

  9月17日鹿沼72カントリークラブにおいて、ゴルフ部主催のコンペが行われました。
 今回のコンペでは現役部員とOBを合わせて22名の参加者があり、残暑の残る中、
参加者一同ゴルフを楽しんできました。
 ゴルフ終了後の懇親会では成績発表が行われ、楽しい雰囲気の中、お酒と食事を
味わいました。
 ゴルフは1日楽しめるスポーツですので、興味のある人はお近くのゴルフ部員に
お声掛け下さい。

研修委員会副委員長 白石税務会計事務所 白石一雄

(インパルスカップ結果)

    優 勝    白石一雄(研修委員会)
    準優勝    土屋勇樹(青年部OB)
ベストグロス賞  小澤浩二(総務委員会)


2012年10月5日

 第6回ボランティア活動 南三陸町にて

 9月23日(日)南三陸町へ初めて被災地ボランティアへ参加してきました。
 前日の夜に出発し現地近くで2時間ほど仮眠をとり、その後ボランティアセンターへ
向かいました。南三陸町へ近づくにつれ津波で流されて壊れた車の山があったり、
海水浸かって枯れた木が大量に積んであったり、途切れてしまった線路があったりと
少しずつ被害の大きい場所へ向かっているのが分かりました。その先にはテレビの映像と同じ光景が広がっていました。沢山の家の基礎、鉄骨だけの建物、震災後に建てられたプレハブが少しあるだけで何もありません。新しい電柱が何本も道路沿いに
立っていましたがとても寂しい光景でした。
 今回のボランティア作業は民家の瓦礫撤去作業でした民家といっても基礎だけです。
さっそく雑草を抜き、瓦やコンクリートの塊をどかし、土の中より出てくる物を分別。実際にやってみると土の中に細かくなったガラスや食器などが混ざり過ぎていて土をどけても
どけても細かいゴミが出てきてなかなか進みませんでした。これでは一軒片付けるのに
何日かかるのでしょうか?単純ですが人手があればもっと早く進むのにと思いました。
午後より雨が強く降ってきた為、作業は途中で中止となりました。
 短い時間でしたが震災により被災した現場を目の当たりにし被害の大きさに驚くと共に、一年半も経つのに進まない復興。まだまだたくさんの助けが必要だと感じました。
機会があればぜひまた参加しお手伝いをしたいたいと心より思いました。

研修委員会 副委員長 幸東自動車 伊藤 大輔


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