なぜ献血が必要なのか?
それは、私たちの周りには、病気やけがで血液を必要としている人がたくさん
います。医療が発達した今日でも、血液を人工的に造ることはできないからです。
輸血というと、交通事故など不慮の事故でけがを負ったときに使われるイメージが
ありますが、実際の輸血用血液製剤の使われ方をみると、そうしたけがの治療で
使われているのは3%程度で、8割は病気の治療で、病気のうち、
多くを占めているのが、がんの治療だそうです。
献血によって救われる方がいます。身近なボランティアしてみませんか。
実施日時:2012年9月14日(金)
実施場所:中央商店会駐車場及び勤労福祉会館
今回の献血結果 受付36名その内献血実施者33名
(内訳)400ml献血27名、200ml献血6名
(血液型別)A型7名、B型13名、O型11名、AB型2名
皆さんご協力ありがとうございました。
研修委員会 委員 (株)埼玉航空サービス 高野 優一
人の為にの献血これからもやらせていただきます。
コメント by iwa-yoshi — 2012年11月1日 @ 12:24 AM