埼玉県幸手市商工会青年部

 


2008年11月3日

 OBのひとりごと

Filed under: OBのひとりごと — Maki@administrator @ 9:49 AM

「仲間を作ろう!!」

 私が縁あって幸手デビューを果たしたのは、昭和56年秋でした。関西から関東への

転居で、「あんちゃん、随分言葉訛ってんでねぇけぇ。」と言葉のギャップを指摘された

りしたものです。そんな時、商工会青年部に参加しました。当時はそれまでの全体型か

ら現行の委員会組織への移行期で、一番の思い出は、総務委員会で「青年部だより」を

発行したことです。個性的な幸手弁丸出しの委員長の下、一見の無駄話と「皆で渡れば

怖くない」という青年部精神があればこそ完成できた事業だったと思います。

 現役部員の皆さん、家業に家庭に大変な毎日でしょうが、青年部だけは積極的に参加

してみてください。

「未来の大きな財産」となることをお約束します。

㈲ 印田商店  印田 晃


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