卒業生あいさつ
私の青年部入会のきっかけは、友人の少々強引な誘いでした。
きっかけはともあれ、その後、研修委員長をを任され、担当に勧められて行った救命救急講習会、OB参加の国会議事堂見学と屋形船など数多くの事業を行えた事に感謝しています。
中でも行幸湖脇の草を皆で刈って行った「さくらふれあいまつり」では青年部メンバーのパワーと団結力を感じました。
これからも若い力で盛り上げていって下さい。
(株)中村鉄工 中村 雅則
商工会青年部にお世話になって、メンバーのパワーに驚きました。そして、元気が出せることって素晴らしいことだと再認識できました。振り返ると、積極的に参加していたとは言えませんが、もう少し深く関わっておけば良かったと思っています。また最近は、少し方向性が違っているようにも感じていますので、一人一人の力をもっと発揮できるように頑張って下さい。今まで本当にありがとうございました。
(有)吉羽グリーン 吉羽 好雄
私が商工会青年部に入会したのは、今から約7年前ほど前になります。
平成11年に居酒屋を始めた時、船川前部長、山崎元副部長に再三入会を勧められ大変嬉しかったのですが、私なりに、自分の店が軌道に乗るまでは・・・という思いがあり、店を始めて3年目に入る時に入会しました。
入会してからは、青年部の事業にあまり参加できず、役員やその他の部員の皆様にはご迷惑を掛けたと思います。
青年部の事業に参加できた回数は少なかったのですが、市民祭りや野球大会、料理教室等、事業を通じて親交が深まり、沢山の思い出ができました。
今までお世話になり、ありがとうございました。
旬菜台所まなか 間中 貴之
自分自身が青年部に入部した当時を振り返りますと、現在はだいぶ変わったなぁと実感します。部員数はチョット現在よりも多く、事業はそんなに多く行っていなかった感じでした。でも旅行の事業は毎回伝説を作る人達がいて、「青年部だなあ」と感じるものもありました。今を見ますと、いろいろ沢山の事業を行っているので、驚く感じがします。最近はあまり青年部活動に参加していませんが、あまりハリキリ過ぎないで、商工会青年部としての位置づけを良く考えて、より良い方向を目指して欲しいですね。何も出来ませんでしたが、卒業生からの一言でした。
(有)田村製作所 田村 邦彦
青年部卒業と言っても、きちんと事業や委員会に出席していたわけでもなく、何も活動していない幽霊部員だったので、恥ずかしい限りですが卒業という実感がありません・・・。歴代の部長・委員長をはじめとする部員の皆様、大変ご迷惑をお掛けいたしまして申し訳ございませんでした。これからも青年部活動を頑張って下さい。
(株)野口組 野口 英亨
いつも背中を見ていた先輩達が居なくなることで、寂しさと同時に、我々一人ひとりの責任の重さを感じる今日この頃です。先輩、これからも宜しくお願い致します。できれば日付変更前までで・・・(^^)
コメント by 世界の梅アツ — 2008年6月22日 @ 6:04 PM