埼玉県幸手市商工会青年部

 


2009年6月17日

 商工青年の主張大会中地区予選会

Filed under: 青年部活動 — 総務委員会 @ 10:22 AM

6月4日 杉戸町カタルスホールにて商工青年の主張大会中地区予選会が行われました。

「一番、小栗泰直!」
会場からドッと沸く溜め息と歓声…。
 6月4日(木)に杉戸町にて商工青年の主張大会中地区予選会が開催されました。我が幸手青年部代表小栗泰直君は、主張順を決める抽選でまさかの一番くじを引き当てたのです。 たくさんの部員が応援に駆け付け見守る中、トップバッターというプレッシャーにも負けず堂々と熱い思いを主張してくれました。そして見事ブロック大会進出を決めました。
 6月20日(金)、大利根町にて第4ブロック大会が開催されます。是非みんなで小栗君を応援しに行きましょう!

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親睦委員会 委員長  土屋 有樹


2009年6月11日

 2009年度新役員 挨拶

Filed under: 部員紹介,青年部活動 — 総務委員会 @ 7:42 PM

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第19代部長 佐伯 昌則

第19代商工会青年部部長を務めさせて頂きます、佐伯 昌則と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
私が商工会に入会したのは、今年でご卒業されました船川先輩のお誘いで入る事となりました。
入会当時の経済状況は「バブル」崩壊後でしたが、経済的にまだまだ裕福でした。
大型チェーン店が郊外に軒並み建ち並ぶ時代で、それから10年、アメリカから始まった世界的な金融不況により、景気は昨年度後半から急速に悪化しつづける時代へと変化しております。その様な中で、私達中小企業は大変厳しい時代に向かっておりますが、地元を愛する地域の若者の代表として、地元の為、地域の為に「勇気と自信を持って」
素晴らしい街づくりの為頑張っていきたいと思います。
商工会青年部は40歳までの若き青年の集まりですが、小・中・高で教わった教育環境とは違い、同じ自営業者の仲間です。「人と人とのふれ合い」を大切にして、同じ幸手に住んでいる同志として頑張って行きたいと思います。
そして、この2年間私が掲げたスローガン「伝えよう」思いを「感じよう」心で「楽しもう」仲間と。と言うスローガンの基、部長として青年部の代表として行動をし、また、
先輩達から受け継いだ伝統を後輩たちに受け継いでいきたいと思っております。
今後の事業につきましては、切り詰めた予算の中ではありますが、「心に残る」事業を目的とし、繋がりや友情を深めながら協力して乗り越えていきましょう。2年間どうぞよろしくお願いいたします。

 

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副部長  木村 則之

今年度より2年間、総務委員会担当の副部長を務めさせていただきます。
責任あるなかなか難しい立場・役割とは思いますが、前年度で務めた総務委員長の経験を生かして、甚だ微力ではありますが青年部の力になれるよう努力していきたいと思います。今しかできないような、「涙あり・笑いあり・感動あり」の楽しい青年部活動を、たくさ んのメンバーと共に行っていきたいと思っています。皆様どうかよろしくお願い致します。

 

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副部長 花輪 佳男

 「伝えよう」思いを「感じよう」心で「楽しもう」仲間と、佐伯新部長のスローガンのもと新しい二年間がスタートしました。
今年度、副部長を務めさせて頂きます花輪佳男です。どうぞよろしくお願いします。
今年度より総務・研修・親睦の三委員会制になり副部長が三人になりました。私は、研修委員会の担当をさせて頂くことになりました。委員会事業が楽しく、円滑に進むように川崎委員長をバックアップしていきたいと思います。
また全ての委員会の事業内容にあるように「部員加入増強の推進」に特に力を入れて活動していきたいと思います。
副部長として「今、何ができるのか」を常に考えて行動し、木村副部長、石塚副部長と共に佐伯部長をサポートしていきたいと考えています。二年間よろしくお願いします。

 

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副部長  石塚 輝実

今年度より二年間、副部長として親睦委員会を担当させて頂くことになりました、石塚輝実と申します宜しくお願いいたします。
佐伯部長の掲げるスローガン『伝えよう思いを、感じよう心で、楽しもう仲間と』の基、副部長として多くの部員が青年部活動に楽しく参加し、交流を深め、より良い経験と感動を共有しあえるよう、一生懸命努力していきたいと思っております。
二年間の任期の中で、この機会を大切に私自身も少しずつ勉強していきたいと思っております。
皆様、ご支援、ご協力の程宜しくお願い申し上げます。

 

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監査 梅澤 敦

移り行く社会の中で商工会のあり方すら問われる今日、皆さんは青年部で何を学ぼうと考えていますか?私は、青年部に入部してからの17年間で、数多くの失敗と僅かばかりの成功を糧に沢山のことを学ばさせて頂きました。先の見えないこんな時代でも、本気でぶつかり、本音で語り合った先には必ず答えが用意されています。今期は、正否について問い問われる重積の立場にありますが、「今日よりも明日のために」をモットーに慎重に監査させて頂きます。

二年間、宜しくお願い致します。

 

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監査 小栗 泰直

これから二年間、監査を務めさせていただく小栗泰直です。
佐伯部長を中心に幸手市の明るい未来のため、幸手市商工業の発展のため社会貢献.地域貢献活動を、楽しみながら真剣に情熱をもって活動していきましょう。そして、活動を通して、共に語り合い、時にはぶつかり“切磋琢磨”し、求められる幸手市商工会青年部を創造していきましょう。
私も40歳卒業まで残り二年間、今しかできない事、今だから出来ることを考え、悔いのない活動をしていきたいと思います。
宜しくお願い致します。

 

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親睦委員長 土屋勇樹

今年度より二年間親睦委員長を務めさせて頂く土屋です。
 青年部に入部してわずか3年とまだまだ経験不足の私ですが先輩方や部員の方達に教えて頂いたことを生かし、自分らしく精一杯やらせていただこうと思います。
 「明るく楽しく元気に!」をモットーに親睦委員のメンバーと共に青年部を盛り上げていきたいと思います。
 皆様よろしくお願いします。

 

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研修委員長 川崎 和幸

今年度、研修委員長を務めさせていただく事になりました川崎和幸です。どうぞよろしくお願い致します。年間行事として決まっているクリーン作戦、献血、研修旅行を始めとして、研修委員会では何が出来るのか?何をしたらよいのか?を委員会メンバーでえ、ひとつずつ実行していきたいと思っています。
出来るだけ多くのメンバーが参加できる、楽しめる委員会を目指していきたいと思っていますので、委員会に限らず、青年部員皆さんのご指導、ご協力をよろしくお願い致します。
これからの2年間が長いのか、短いのか、今は想像つきませんが、充実した時間を過ごしていきたいと思います。

 

 

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総務委員長 益山 雅男 

 

皆さんこんにちは!入部して4年半、とうとう役職につくことになりました益山と申します。総務委員会は通常総会、野球大会、青年部新聞、ホームページなどの事業を担当させていただきます。今まで協力する形では関わっていましたがいざ企画・運営する立場になると、不安だらけではありますが、委員の方々と協力して楽しく自分達のペースでやっていければと思います。そのなかで、それぞれが何か一つでも自分のためになったと感じられるような活動をして行ければと思います。二年間宜しくお願いします。

 

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第4ブロック理事  芦葉 武尊

こんにちは。 この度、埼玉県第4ブロックに出向する機会を頂きました、地球と家族に優しい芦葉武尊です。 直前では地域振興委員長をご指名いただき、多くの部員の皆様にご指導ご協力いただきました。 今ブロック出向という役職は、昨年まで宮田充16代部長が担当されていた重要なポストであり、正副部長を経験していない自分にとりまして、身の引締まる思いです。私は「桜の街・幸せを手にする街 幸手市」の商工会青年部代表として お預かりしたバトンをしっかり後輩に渡せるよう、この出向の機会を完遂する覚悟です。 また、幸手市商工会青年部 研修副委員長も仰せつかりました。幸手市恒例事業の実行部隊としても、地元を走り回りたいです。 今後とも元気に熱く、青年部活動を頑張ります。

 

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サッカー部 部長 金久保浩一

今期より、幸手商工会青年部サッカー部 部長をやらせて頂いております、金久保浩一です。直前部長である梅澤隆史先輩の樣、明るくパワフルにやって行きたいと思います。そして青年部員同士の親睦を深め、数少ないOBの先輩方との交流の場として活用し、新入部員の窓口としても青年部活動に生かせればと思っています。
夏もそこまで来ています。今年こそは「脱メタボリック!」って事で、多くの方に参加して頂きたいと思っています。

「まぁ~サッカーの後の懇親会で食って飲んじゃうんだけどねぇ~♪」


 第34回通常総会

Filed under: 青年部活動 — 総務委員会 @ 7:39 PM

去る5月12日(火)「渡邊家」におきまして第34回青年部通常総会が開催されました。
今回は通例の事業報告や会計報告、新年度の事業計画や予算書審議の他、任期満了に伴う新役員の選出、満期卒業される方々や小栗直前部長へ記念品の贈呈等、多くの議案や盛り沢山の内容で行われましたが、部員の皆さんのご協力もあり、つつがなく全議案が可決され、議事を執り行うことが出来ました。

「小栗年度の集大成と佐伯体制の輝かしい出発」

を念頭に置き、設営させていただきました。
その後の懇親会も含めて、涙あり・笑いあり・感動ありの総会を行えたと思います。
総会も終わり、いよいよ新年度がスタートしました。私も以前より思っている、

「今しかできないこと・今だからできること」

を楽しみながら、新しい青年部ライフを部員皆で満喫し
て行きましょう!

前・総務委員長  木村 則之


2009年5月12日

 2008年度卒業生あいさつ

Filed under: 青年部活動 — 総務委員会 @ 12:38 PM

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第17代部長 船川高広

家業の魚屋を継ぐための住み込みの修業が終わり、幸手に戻ってきてすぐに青年部に入部してやがて足掛け十九年、様々な経験と出会いがありました。自らの生業と共に、青年部があったわけです。

幸手のみならず、地域を越えた沢山の出会い、友人、数々の事業を通して、人として大きく成長できたと思います。かけがえのない「絆」、…理屈では表せず、お金では買うことさえ出来ない素晴らしい心の財産も得ることが出来ました。

書面では表せきれない程のいっぱいの良き思い出をありがとうございます。
そして大変お世話になりました。
ありがとう、ありがとう…青年部は最高な団体です。

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第16代部長 宮田充

気球が風に揺られる中、ふとその視線先を追ってみると、菜の花が黄色いじゅうたんのように広がり、その奥には桜色の帯が果てしなく伸びこちらに向かって歩いてくる人々の長い行列が見えました。私はその時、桜ふれあい祭りの成功を改めて実感しました。当初無謀とも思われた桜ふれあい祭りは、幾多の苦難を乗り越え地元商店街の人たちはもちろん、近隣青年部を含めた、おおきな感動の輪へと膨らんでいったのです

今では、形が変わりまた青年部から親会の物産店へと変わりましたが間違いなくこの街の青年部員が切り開いたことが地域に形となって根付いていると思います。

いや、楽しかったなぁ青年部。
『やりたいことは何でも挑戦する!』をスローガンに部長を・・・・ミスコン・市民祭り・フレンドカップ(近隣サッカー大会)・観桜会そして桜ふれあいまつり・・・・
たくさんの仲間たくさんの事業たくさんの経験をすることができました。

私は今、とても幸せです。それは厳しくしかってくれる先輩達とのかけがえのない出会いに始まり、青年部活動をやり遂げた達成感と、慕ってくれる後輩の指導にあたれたこと。そして私を育む地域のために、これからの子供たちのために、日ごろ積み重ねている活動からの充実感があるからです。」

これからも、ここに(青年部員)集まっているみんなとさらなる大きなステージで活動できることを楽しみにしてます。いろいろみんなさんありがとうございました。

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梅澤隆史

『幸手市商工会青年部』に入部してから、早いもので、十五年の月日が流れました。はじめの頃は、右も左もわからないひよっこで、先輩達の後を訳もわからず、ついていくだけで、精一杯でした(笑)

『幸手市商工会青年部』って・・・

『いったい何なんだ!?』

『どんな奴らがいるんだろう!?』

『俺は、何をすりゃあいいんだ!?』

と、まぁこんな感じの模索の日々だったかなぁ~(笑)

自分自身の生まれ育ったこの街に、何の想いもなく、ただ、毎日を、面白おかしく過ごしてきただけの俺にとって、この団体に、面白みを感じるわけもありませんでした(笑)。ところが、とび職から転職して、家業を継ぎ、お客様をはじめとする地域の方々と、接するにつれ、次第に、何かが少しずつ変わっていきました。

結婚をして、子供も生まれ、『幸手の街』を意識するようになり、『この街の将来』『子供達の将来』について、多くの仲間達と朝まで、熱く語った事もありました。

もう『幸手市商工会青年部』を卒業するんだとわかっていても、ピンとこない自分がいます。そのぐらい、この団体、この仲間達と共に過ごした時間が、自分自身の生活の一部のようになっていたんでしょうね。卒業するのが嬉しいというよりは、何か寂しさのようなものを感じます。

現役の部員の皆さん、『幸手市商工会青年部』って、すごいパワーを持った奴らの集まりですよぉ~。卒業までの限られた時間を、おもいっきり楽しんで下さい!!そして、結果を恐れず、どんどん挑戦してって下さい!!きっと、大切な何かが、残ると思いますよ!!

最後になりますが、これまで、たくさんのご指導・ご鞭撻・ご協力を頂いた全ての皆様に対し、感謝の気持ちを込めて、心より厚く御礼申し上げます。


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山岸雅樹

約10年強、商工会青年部にお世話になりました。
入会当時は、よその地から来た自分を快く受け入れてくれました。
そんな青年部の雰囲気での飲み会は大変楽しく、有意義に過ごさせていただきました。委員会が終わり、今日はどこに飲みに行くのだろう?などと、よく思いながら委員会へ出席していたのを思い出します。

海外を含む研修旅行や日帰り旅行では、常にお酒があったと思います。青年部活動で辛かったことは正直ありませんでした。楽しく、お酒を皆と飲んだことが一番の思い出です。また、ここ数年は青年部活動に参加できていない自分に最後の声を掛けていただき感謝しております。
長い間青年部の皆様、ありがとうございました。


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辰野正洋

私が青年部に入部したきっかけは、仲間が欲しかったからです。
なぜなら私は幸手生まれの幸手育ちではないため、この地で家業を営み、子育てを含め生活をして行くにあたり、相談の出来る仲間が欲しかったからです。

当初は、入ったものの名前も顔も知らないメンバーの中でやって
いけるのか不安でしたが、そんななか同じ歳と言うこともあって、今期一緒に卒業をする船川君が親身になって色々助けてくれたことを思い出します
また、どうしても幸手という土地柄閉鎖的なイメージが有りますが、そんなことは全然なく、当時の先輩がた部員のメンバーも暖かく受け入れてくれました。

青年部活動の思い出を挙げれば、市民まつりでのミニ蒸気機関車の駅長、ミスコン、クリスマスイベント、ファミバケ、研修旅行と数々尽きません。その中でもやはり私の最後の任期となる小栗部長体制で副部長をやらせて頂いたことは、本当に大きな思い出です。

それまでは自分が所属している委員会活動が主な活動でしたが、副部長の立場から全委員会の活動に参加できたこと、また幸手に留まらず、正副部長会議等に出席をさせていただいたことで近隣地域の青年部の皆様とも知り合うことができ、私にとってとても充実した2年間をおくらせて頂いたことにとても感謝をしています。 
長々と纏らない文章を書いてきましたが、実を言うとまだ卒業する実感がまったくわきません。これでやっと楽になるのか、寂しくてしょうがないのか…。きっと寂
しいと思うことの方が多いのでしょうね。

最後に、現役部員の皆様また事務局の西山君、長い間本当に有難うござ
いました。(たまには、誘ってください。)


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岡村佳明

皆様お世話になりました。…人知れずに卒業させていただきます。

商工業の発展という、大きな命題のもと活動する商工会の青年部に身をおきながら、中々活動に携わることができなかったのは非常に残念なことと感じます。
また、近隣の青年部の中でもとりわけ、幸手は活発な活動と様々な事業展開をしていると聞きます。是非、これからも商工業の発展のため精力的な活動を期待いたします。

本年、私を含め1968年の方が卒業という形をとらせていただきますが、「川は流れているからこそ美しい」という言葉もあります。同じ人、同じ環境で長く活動する
ことは「停滞」という深い森に進む場合が多々あります。
新しい組織と人材、そして新しい発想、迅速な行動力で、この地域の商工業を導いてください。

(*在籍年数順)



2009年5月11日

 卒業生への言葉

Filed under: 青年部活動 — 総務委員会 @ 12:40 PM

卒業される先輩の皆様、今まで青年部活動を中心で支えていただきまして、大変お世話になりました。

一言では、なかなか言葉に出来ないくらいさまざまな思い出がよみがえります。事業活動で率先して動く姿や厳しくも優しい指導の言葉、打ち上げでの盛り上げる勢いのある姿、そんな先輩方の功績はいつまでも忘れません。

これからは、幸手市の商工業発展の為に一つ上のステージで活躍される姿を部員一同ご期待させていただきます。また、これからの青年部事業にもご支援、ご指導頂きますようお願い致します。

卒業、おめでとうございます。有難うございました。

小栗 泰直


2009年5月10日

 部長コラム

Filed under: 青年部活動 — 総務委員会 @ 10:52 AM

2年間、部長として記事を書かせていただき有難うございました。
よく、「部長じゃ大変だね」と言われましたが確かに、青年部での代表としての責任や役割など発言や行動も重要な立場でプレッシャーもありました。しかし、2年間の貴重な経験として、自分なりに前向きに楽しみながら失敗もしながらやってきたつもりです。

部長として事業を通して、市内だけでなく県の多くの方とも出会い、縁が広がったことは大きな財産になりました。部員みんな、幸手市商工会事務局の皆様、幸手市役所、事業に賛同頂いた関係各所の多くのご協力、ご支援を賜り深く感謝しております。

本当に、有難うございました。

 

第18代部長 小栗 泰直


2009年5月9日

 サッカー部 部長挨拶

Filed under: サッカー部,青年部活動 — 総務委員会 @ 12:45 PM

 『幸手市商工会青年部サッカー部』の部長を終えて・・ 

 『幸手市商工会青年部サッカー部』の部長という大役を仰せつかり、この二年間、多くの皆様の支えによって、今日まで来ることが出来ました。ありがとうございました。

最初の頃は、まさに手探り状態で、いろいろと悩んだりもしました。『部長』と言っても、スーパーマンのように何でも出来るわけではありません。まずは、自分自身が頑張り過ぎないこと・・メンバーを信頼して頼ること・・言葉と行動が伴うようにすること・・この三点だけをとにかく考えてやってきました。あまり難しく考え過ぎず、単純に『サッカーやるのが楽しいよ』って思える環境作りをテーマに、メンバー全員で積極的に取り組んできました。徐々にではありますが、参加人数も増えていき、活気に溢れる『幸手市商工会青年部サッカー部』となりました。正直、嬉しかったですねぇ~。

今後は、いち部員として、金久保新部長のもと、大好きな『幸手市商工会青年部サッカー部』を支えていきたいと思っています。どうぞ宜しくお願い致します。

最後になりますが、

みなさん・・

『サッカー好きですか!?』

好きなら・・

『サッカーを楽しみましょう!!』

そして・・

『サッカーを通じた出会いを大切にしましょう!!』

きっと、この出会いが、何ものにも代えがたい貴重な財産になることでしょう!!

 

梅澤 隆史


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