新しい仲間の紹介します!『宮杉憲佳』
みやすぎ整骨院の宮杉憲佳と申します。
「健康&リラクゼーション」をコンセプトに交通事故・労災・各種保険を取り扱う
整骨院と整体院を主な事業として幸手保健所前で行っております。
青年部の活動を通して、様々な経験が出来れば良いなと思っています。
若輩者ですが、皆々様どうぞ宜しくお願い致します。
研修委員会委員 みやすぎ接骨院 宮杉憲佳
みやすぎ整骨院の宮杉憲佳と申します。
「健康&リラクゼーション」をコンセプトに交通事故・労災・各種保険を取り扱う
整骨院と整体院を主な事業として幸手保健所前で行っております。
青年部の活動を通して、様々な経験が出来れば良いなと思っています。
若輩者ですが、皆々様どうぞ宜しくお願い致します。
研修委員会委員 みやすぎ接骨院 宮杉憲佳
今回、講演に参加させて頂き、飲食店を営む私にとって、とても勉強になりました。
事業を開拓するには高額な費用が必要です。そのような費用を銀行の
金融機関以外に政府系の金融機関から融資を受けられる事を初めて知りました。
全国では100万社もの多くの企業が利用しているとのことでその数には驚きました。
今後、経営をしていくにあたり、資金繰りの問題も出てくるかと思いますが、
今回の講演で学んだことを参考にさせて頂きたいと思いました。
また、東日本大震災の当時のお話もして頂きました。金庫が津波の影響で
浸水してしまったり顧客の情報を失ったりと、改めて被害の大きさを痛感しました。
青年部では復興に向けてのボランティア活動をしていますが、その被害の大きさから、
まだまだボランティアの手が行き届いてないところもあるようなのでより一層、
ボランティア活動に力を入れていかなくてはと感じました。
最後になりますが貴重なお時間の中、このような機会を与えて下さり、
ありがとうございました。
研修委員会委員 レストラン プロローグ 渡邊 旬
7月25日(木)、旧香日向小学校にて「第1回わいわいスポーツフェスティバル」が
開催され、ストラックアウトとキックボウリングを行いました。
前半は大人の方にストラックアウトを楽しんでもらい、後半は子供達に
ストラックアウト、キックボウリングを楽しんでもらう事ができました。
子供達のパワーには圧倒されましたが、楽しんでいる子供達の笑顔が
とても良かったです。
平日の開催という事で、参加できる青年部員が少ない中でのイベントでしたが、
みんなで頑張って行う事ができたと思います。
総務委員会 副委員長 行幸自動車 深作 篤史
平成25年9月23日祝日の月曜日にインパルスカップ2013を開催することと
なりました。
開催場所はアゼリアヒルズカントリークラブ(栃木市梅沢町1番地)です。
参加資格は幸手市商工会青年部員、OB(60歳未満の方)等となっております。
申込期限は8月23日(金)までとなっておりますので、
興味のある方は幸手市商工会事務局(青年部担当)までお問い合わせ下さい。
ゴルフ部部長 白石税務会計事務所 白石一雄
7月7日(日)に行幸湖クリーン作戦が実施されました。猛暑の中、朝早くから
部員の方々に集まって頂き、今年も青年部は駐車場への誘導と車両の整理を担当。
多くの参加団体と一緒に汗を流しながら行幸湖を1時間程度で巡り、
最後にはゴミの集積作業を行いました。
今年は例年に比べてゴミの量が少なく、市民の美化意識が高まっているように
感じました。一層の美化意識の芽生えのため、次回もご協力よろしく
お願いいたします。
総務委員会副委員長 ㈱エステート大地 宮澤大地
青年部事業の中で、‘これだけは、私には無理!‘と思っていた事業、
それが主張大会でした。
大勢の人の前で話をする時には、いつも、‘赤面した顔に大汗‘こんな私でも、
なんとかこの大役を全うする事が出来た事は、新しい自分を発見すると共に、
大きな自信を得るものとなりました。
そして、何よりも私が主張させて頂いた、商工会青年部のもつ‘大きな力‘を
再認識する事が出来ました。
青年部で何かをしようとする時、絶対に一人ぼっちにはならないのです。
確かに、一人で原稿を考えたり、練習をしたりした事もありましたが、‘自分だけ一人で‘
という想いになった事は、一度もありませんでした。本当に、多くの声援とサポートの
中に、成すことの出来た、主張大会でした。
大会本番よりも、それまでの練習の日々が、私にとって本当に得るものの多い
毎日でした。‘やって良かった‘という想いが、練習中にすでに湧いてくるとは、
思いもよりませんでした。練習に付き合ってくれて、温かい声援をくれて、
時には差し入れまで、とにかくたくさんの事への‘ありがとう‘ばかりが今、
私の心の中に残っています。
今後の青年部活動において、この経験と、感謝の気持ちを、かたちにしていくことが、
私のすべき事であると思っています。それは、自分が主張したこと、
認め合える心の通った人間関係を築いていくことです。
青年部の皆さん、これからもどうぞ、よろしく!
最後にもう一度、この度、私に沢山の力を与えてくれた、青年部のOBの方、
仲間たち、事務局の方、その他全ての人たちに、本当にありがとうございました。
監査委員 斉藤畳店 斉藤 勇
去る6月25日、今回で第8回目の幸手市商工会青年部による
東日本大震災・南三陸町ボランティア活動に行って参りました。
私は被災地に行くのはもちろんボランティア活動なるものに参加するのも初めてで、
この機会に何か一つでもお手伝いをしたい、そして自身にもプラスになるような
体験を求め参加させていただきました。
まず感じたのは、現地で目にした山々に残る津波の爪痕や二年前まではここに
海産物の養殖や漁業が盛んな港町が本当にあったのか?と目を疑うようなその光景に
自然の脅威は物凄いものだということでした。
現在は瓦礫もほぼ片付き道路の整備や鉄道も徐々に復旧作業が進み
復興が進んでいるようですが、まだ住居の方はそれほど進んでなく、
仮設住宅での生活をされている町民の中には、辛い日々を送っている方々が
何人もいる、だから一日でも早く先の見える復旧が必要だと
ボランティアセンターの方がお話されていました。私は胸が詰まる思いで聞きながら、
しかし本日の作業に対する意欲にも掻き立てられました。
今回の作業は養殖で使うイカダの重石の砂利袋の準備で、遠方から参加されてきた
ボランティアさん、地元の漁師の方や婦人会のお母さん達と作業しました。
炎天下の中でも一生懸命頑張ったお陰で沢山の袋が完成して皆さんとても
喜んでおりました。私もお役に立たて良かったという達成感を頂き、また自身も
被災者でありながら明るく振舞ってくれた地元の皆様に逆にお礼したい思いでした。
さらに思った事はテレビやラジオの報道で聞くように被災者で復興の手助けと
交換に元気を貰ったと言うのはこの事なんだと知りました。やはり実際に
足を運んで見ないと分からないというのは本当です。
しかし埼玉に居ても個々の仕事にしっかり励むことも巡り巡って
東北につながるはずです。なのでその思いで私は今後も日々仕事に
従事して行きます。
最後にボランティア活動に参加された青年部の皆様と他関係者の方々、
本当にお疲れさまでした。そして現地の皆様ありがとうございました。
親睦委員会委員 食事処松本 松本 強