新しい仲間の紹介します!『宮杉憲佳』
みやすぎ整骨院の宮杉憲佳と申します。
「健康&リラクゼーション」をコンセプトに交通事故・労災・各種保険を取り扱う
整骨院と整体院を主な事業として幸手保健所前で行っております。
青年部の活動を通して、様々な経験が出来れば良いなと思っています。
若輩者ですが、皆々様どうぞ宜しくお願い致します。
研修委員会委員 みやすぎ接骨院 宮杉憲佳
みやすぎ整骨院の宮杉憲佳と申します。
「健康&リラクゼーション」をコンセプトに交通事故・労災・各種保険を取り扱う
整骨院と整体院を主な事業として幸手保健所前で行っております。
青年部の活動を通して、様々な経験が出来れば良いなと思っています。
若輩者ですが、皆々様どうぞ宜しくお願い致します。
研修委員会委員 みやすぎ接骨院 宮杉憲佳
青年部事業の中で、‘これだけは、私には無理!‘と思っていた事業、
それが主張大会でした。
大勢の人の前で話をする時には、いつも、‘赤面した顔に大汗‘こんな私でも、
なんとかこの大役を全うする事が出来た事は、新しい自分を発見すると共に、
大きな自信を得るものとなりました。
そして、何よりも私が主張させて頂いた、商工会青年部のもつ‘大きな力‘を
再認識する事が出来ました。
青年部で何かをしようとする時、絶対に一人ぼっちにはならないのです。
確かに、一人で原稿を考えたり、練習をしたりした事もありましたが、‘自分だけ一人で‘
という想いになった事は、一度もありませんでした。本当に、多くの声援とサポートの
中に、成すことの出来た、主張大会でした。
大会本番よりも、それまでの練習の日々が、私にとって本当に得るものの多い
毎日でした。‘やって良かった‘という想いが、練習中にすでに湧いてくるとは、
思いもよりませんでした。練習に付き合ってくれて、温かい声援をくれて、
時には差し入れまで、とにかくたくさんの事への‘ありがとう‘ばかりが今、
私の心の中に残っています。
今後の青年部活動において、この経験と、感謝の気持ちを、かたちにしていくことが、
私のすべき事であると思っています。それは、自分が主張したこと、
認め合える心の通った人間関係を築いていくことです。
青年部の皆さん、これからもどうぞ、よろしく!
最後にもう一度、この度、私に沢山の力を与えてくれた、青年部のOBの方、
仲間たち、事務局の方、その他全ての人たちに、本当にありがとうございました。
監査委員 斉藤畳店 斉藤 勇
全国大会 埼玉大会を成功に導く
~Challenge and Discover 躍動する未来に向かって~
平成25年5月10日、埼玉県青連総会をもちまして 埼玉県商工会青年部連合会
会長職に就任させて頂きました芦葉武尊です。
幸手市商工会青年部の数々の輝かしい歴史と、ゆるぎない県内での存在感の
後ろ盾の御蔭を受け、また先輩諸兄、現役部員、商工会関連の皆様、その他多くの方々のご理解ご協力を頂き、県理事会及び総会の本承認にいたりました。
本当にありがとうございました。
大きな責任と、かけがえのない同志達との幾多の出会いと、私は今、
最大の感動とヤル気でるいるいとみなぎっています!!
関東ブロック野球大会が本県であります。組織内候補を擁立した参議院選挙が
あります。第15回全国大会・埼玉大会があります。 成功が必至とされる事業、
解決しなければいけない課題、その他盛り沢山の県青連ですが、私は、上を向いて
笑顔で、元気に、この素晴らしいステージを自分らしい人生MAXで、
出来れば青年らしく爽やかに、駆け抜けたいと思っています。
また私が埼玉の代表として単会から出向させて頂く以上、幸手市商工会青年部も
注目される立場になると思います。だからこそこの機会に、未知の同志との輪を広げ、人との縁を通し、叱咤激励を受け、この実りを単会メンバーと一緒に共有し、強いては地域経済人として確実に成長に結びつけて頂きたいと思います。
私が県青連会長に就任するにあたって、所信演説で述べた心構えを少しだけご紹介します。
~Challenge and Discover 躍動する未来に向かって~
それは新しい未来への挑戦する気持ち、そして、挑戦を乗り越えた者が新たなる
発見の上で成長していく、向上的な姿勢を意味しています。
挑戦なくして人の成長なし。人の成長なくして地域の発展はなし。
激動する時代をチャンスと捉え、心ない利己主義経済に飲まれることなくChallenge (挑戦)とDiscover(発見)を私達のステージの中で数多く繰り返し
確実に成長し、我々は地域のNew Leaderとして躍動していきましょう。
全国大会 埼玉大会を成功に導く
埼玉県青連最大のChallengeであり、Discoverであります。
本年度、埼玉県商工会青年部連合会は 全国5000名の若手経営者を集めて
開催する商工会青年部全国大会・埼玉大会inスーパーアリーナの開催が
決定しています。
埼玉県は全国有数の経済規模と商工会加盟数を誇る県であり、今全国大会開催を、私は開催すべき望まれた県であると確信しています。我々一人一人の力、1単会の
力は限られています。 今、だからこそ、組織としての輪を結び、手と手を携えて、
情報共有と言う歩幅を合わせて進んでいく事が最も大切なのです。 北海道から 沖縄まで、知恵と勇気と行動力と さいたまスーパーアリーナに結集し 全国45,000人の希望の灯火を感じて活力ある全国大会を成功裏に導いていきましょう。
そうです!私たちは地域経済人として、この全国大会での大成功裏と新たな結束を礎に「力強い地域経済」を構築するべく、商工会青年部の未来を創造していくのです。
K先輩から頂いた言葉を 今、かみしめています。
「姿勢は低く、そして志は高く」 まさに金言。
2年間よろしくお願いいたします。
〇 副部長 (有)新井石材店 新井 貴司
今年度から2年間副部長を担当させて頂きます、新井貴司です。
担当委員会は、親睦委員会です。
幸い数年前に親睦委員長をやらせて頂いた経験を生かして、金久保親睦委員長を
サポートしたいと思います。
また、大久保・倉繁両副部長とともに、益山部長のサポートをしていきたいと
思います。
青年部活動14年目、最後の役職を一所懸命頑張る所存ですので、
皆様よろしくお願いいたします。
〇 副部長 (有)大久保葬祭 大久保 有
みなさんこんにちは。今年度より幸手市商工会青年部副部長を仰せつかりました、
大久保 有と申します。どうぞよろしくお願い致します。
青年部に入部させて頂き早いもので8年が経ちました。たくさんの事業に
参加する中で、たくさんの仲間と出会い、たくさんの思い出を作ってきました。
前年度では、親睦委員長を2年間務めさせていただき、皆様が楽しむ魅力的な
事業を考え、実施していく中で〈人と人とのつながり〉の大切さ、
そして青年部活動の楽しさを学んできました。
今年度より2年間はこれまでに経験した事を生かしながら、益山部長を支え、
そして部員の皆様のいい相談役になれますように頑張っていきますので
皆様のご理解・ご協力をよろしくお願い致します。
〇 副部長 倉繁ふとん店 倉繁 誠
皆さんこんにちは。今期、副部長を仰せつかりました。倉繁 誠です。
部員の皆様が円滑な青年部活動を行えるように微力ではありますが、
しっかりと取り組んで行きたいと考えております。
2年間どうぞよろしくお願いいたします。
〇 監査委員 (株)芦葉建設 芦葉 武尊
この度、監査職を仰せつかりました芦葉武尊です。よろしくお願いします。
監査は会議でしゃべれない、立ち位置の基本は会議の反対側で冷静に精査する
立場、通説です。しかしどうしても提言したい時は、部長にアイコンタクトしますので
よろしくお願いします。
古くも新しくも青年部活動を経験してきました。この2年間伝えるべき事はしっかりと
口伝してきたいと思いますので、うるさくてごめんなさい。
〇 監査委員 斉藤畳店 斉藤 勇
今年度より、監査委員に成りました、斉藤です。
監査という、とても責任のある役を頂き、「自分に何が出来るだろうか?」と
考えています。青年部活動で経験させて頂いたことを生かしながら、
先ずは、自分自身が変わっていく事が、今年度、益山部長の掲げた「継承と変革」という言葉に繋がっていくのかなと思っています。
私にとって、青年部最後の2年間を大切にして、仲間たちと共に活動して行きたいと思います。
皆さん、どうぞ宜しくお願い致します。
〇 県青連第4ブロック理事 Hair Creation Versus 岩野 義久
今年度より2年間、第4ブロック理事を仰せつかりました岩野 義久です。
出向と言う初めての経験ですが、ブロックと幸手市商工会青年部のパイプ役の
重要なポディションとして、ブロックの事業、青年部の意見をよく聞き相談をしながら
やらせて頂きます。そして、各商工会青年部のためになる情報を幸手の青年部に
伝えていけるよう勉強して参ります。
最後に、幸手市商工会青年部では総務委員となりますので、
前委員長の経験をいかし充実した委員会活動が出来るよう頑張ります。
皆様、ご支援、ご協力の程宜しくお願い申し上げます。
〇 総務委員会委員長 岩上歯科医院 岩上 徳志
今年度から2年間、総務委員長を務めさせて頂きます岩上徳志です。
私は、広く幸手市商工会青年部という存在そしてその活動を
認知していただけるよう、広報誌の作成・ホームページの運営という
総務委員会の事業を通じ、青年部活動を今まで以上にPRしていきたいです。
また、地元幸手市の活性化に繋がるような事業も取り組みたいと考えております。
楽しくそして誰もが発言し、やりたいと思ったことは実行できる、そんな委員会を
目指していきたいと思います。
皆様のご理解、ご協力の程、心よりお願い申し上げます。
〇 研修委員会委員長 和興工業 板谷 和之
今年度より2年間、研修委員長を務めさせて頂きます板谷和之です。
委員会の仲間達と仕事のための勉強会、地域の皆様とのコミュニケーション等を
図るべく、色々な事をやっていきたいと思います。
不慣れな点もありますが、宜しくお願い致します。
〇 親睦委員会委員長 来集軒 金久保 浩一
今年度より親睦委員長を務めさせて頂きます、金久保浩一です。
部員と家族を繋ぐ事業、そして、前期に引き続き東北復興支援活動を
継続して行います!2年という限られた任期の中で、「自分に出来る事」を考え、
突っ走って行きたいと思います!
部員の皆様、どうぞヨロシクお願いします。
〇 ゴルフ部部長 白石税務会計事務所 白石 一雄
ゴルフ部の部長を仰せつかっている白石一雄です。
ゴルフ部では部員同士の交流と親睦、運動不足解消を目的として活動しております。
ゴルフは年齢に関係なく楽しめるスポーツですので、興味のある方は
是非ご参加下さい。
〇 サッカー部部長 (株)東武自動車 峰岸 潤
前年度サッカー部部長の槙島さんの後を継ぎ、これから部長を務めさせて
いただくことになりました峰岸潤です。
通常の青年部活動と違い、年齢や入部の条件とうがなく幅広く交流を広げることが
できる場所がサッカー部だと思っています。
そこで、より沢山の方に集まっていただけるように、サッカーだけでなく
皆で楽しめることを考えていきたいと思っていますので、これまでのサッカー部同様
これからも宜しくお願いします。
「継承・変革・仲間と語り合い、学び合い、共に成長する」
皆さんこんにちは、今年度より2年間商工会青年部、部長を務めさせて
いただきます、益山雅男と申します。よろしくお願いします。
今年に入って、経済の回復の兆しを伝えるニュースが頻繁に聞かれるように
なりました。しかし、我々小規模事業者が回復を実感するには、まだまだ時間がかかると言われています。 そんな状況ではあるからこそ、若き事業家、後継者として自社の
経営を確立させ、地域の商工業を盛り上げ、地域コミュニティーの担い手としての自覚を持って活動して行くことが求められていると思います。
と言ってしまうと話が大きくなってしまいますが、今年度も総務、研修、親睦の
3委員会が新しい体制で新委員長のもと、いろいろな事業を企画しています。
後継者としての研修会、ボランティア活動、地域貢献活動、親睦会等、事業として形になって行くのがとても楽しみです。
青年部活動には自由な発想で事業を企画し、仲間と議論し、団結力を持ってそれを実行して行く、結果は人それぞれの考えで変わってきますが、その過程がすべて
経験であり、そこには多くの出会いや交流、家業へのヒント、新しい自分を発見する
チャンスがあり、今後の経営者としての自信にも繋がるものだと思います。
青年部が楽しく盛り上がることが、各事業所、そして地域を盛り上げることと信じて、部員一丸となって活動して行きたいと思います。
2年間よろしくお願いいたします。
青年部部長 益山商事(株) 益山雅男
◎研修委員会委員 春日正宏税理士事務所 春日 正宏
この度、商工会青年部に入部させていただきました、税理士の春日正宏です。
地元幸手の中小企業の経営者の方々の少しでもお役にたてればと思い、
幸手市緑台1丁目に開業いたしました。
商工会青年部の活動を通して、様々な経験ができればと思っています。
これから皆様どうぞよろしくお願いいたします。
◎総務委員会委員 (株)ランチボックス 増田 竜太郎
この度、商工会青年部に入部させていただきました、(株)ランチボックスの
増田竜太郎です。
これから青年部活動を精一杯頑張りたいと思います。
皆様どうぞよろしくお願いします。
◎総務委員会委員 まつだ会計事務所 松田 亮
この度、商工会青年部に入会させて頂きました、松田亮と申します。
私は税理士業を営んでおりまして、法人申告、個人確定申告、資産管理、
相続税申告、会社設立、税務相談、資金調達を主な事業として行っております。
幸手を豊かな街にするため、微力ながら地域貢献に努めたいと思います。
皆様、どうぞよろしくお願いします。
平成25年5月19日(日)、親睦委員会副委員長の峰岸潤君、三恵子(旧姓土橋)
さんの結婚式および披露宴がアーヴェリール迎賓館(さいたま市)
にて執り行われました。
新婦の三恵子さんは、ファミリーヴァケーションなどの青年部活動に度々
参加されていましたので、三恵子さんと面識のある青年部員は多いかと思います。
とても素晴らしい挙式・披露宴で、新郎新婦は終始幸せそうな表情をされていました。
峰岸潤君、三恵子さん末永くお幸せに。
そして改めまして、三恵子さん青年部を宜しくお願い致します。
総務委員会委員長 岩上歯科医院 岩上 徳志
青年部員による余興「愛のメモリー」