東日本大震災ボランティア活動
東日本大震災から約4ヶ月・・・
青年部として出来る事は何か?自分達に出来る事は何か?を考え6月12日(日)
宮城県亘理郡山元町にて、ボランティア活動に参加しました。当日は12名の青年部員が
活動(写真洗浄)を行いました。
親睦委員会 副委員長
金久保 浩一
ふた手に別れここの場所は1人約15箱以上写真の泥落とし行いました
きれいな物もあれば濡れて見れなくなった写真もありました
皆さんお疲れ様でした!
東日本大震災から約4ヶ月・・・
青年部として出来る事は何か?自分達に出来る事は何か?を考え6月12日(日)
宮城県亘理郡山元町にて、ボランティア活動に参加しました。当日は12名の青年部員が
活動(写真洗浄)を行いました。
親睦委員会 副委員長
金久保 浩一
ふた手に別れここの場所は1人約15箱以上写真の泥落とし行いました
きれいな物もあれば濡れて見れなくなった写真もありました
皆さんお疲れ様でした!
この度の東日本大震災により福島原発事故で避難された富岡町の皆様が幸手市老人
福祉センターに待避を3月20日にお越しになりました。
青年部でも待避されている方に何かしようと3月末から考え最初は炊き出し、こども達
との交流、仕出しのおかずなどを検討しました。
5月9日の通常総会での支援に対する募金、今期卒業生の記念品代を集め準備万端で待っておりました。(協力して頂いた方本当に有難うございました)
中々時間と予定が合わなく気持ちだけがムズムズしていた間に、待避されていた方たちも新たな地への移動、仮設住宅への移動、一時帰宅など
人数も減り6月26日にほとんどの方が福島県の仮設住宅へと移動しました。
青年部は富岡町の役所の方の許可を得て6月25日支援物資16世帯のこれからの
生活に役に立てて頂ける様に均等に分けて持って行きました。
支援物資
風呂桶、石鹸、歯磨き粉、洗濯洗剤、洗濯干し、サランラップ、BOXティッシュ、
キンチョールJET
以上各世帯8点の物資を届けました。
協力してくれた卒業生の皆様、青年部員のご理解、ご協力本当に有難うございました。
尚これからも老人福祉センターに待避されている方、全員移動するまでボランティアカットを総務委員会 松尾、岩野でやらせて頂きます。
総務委員会 一同より
委員長 岩野 義久
研修委員会 副委員長 吉田 学 君 (ヘアーサロン ヨシダ)
奥さま佳代さん長女桜子ちゃんに、二女桃花ちゃんが誕生致しました。
5月22日生まれ 体重2820g 元気な女の子です!!
これからも家族4人、楽しい生活を送って下さい。
桃花です よろしくね!
6月6日、春日部栄町グランドにて、宮代町青年部さんとの試合が、行われました。
結果は、5ー1と残念ながら、惜敗しました。 計画停電などの大変な事情の中、多数の部員やOBの方々に応援に駆け付けて頂きまして、誠にありがとうございました。
来年は、ぜひとも、優勝したいと思います。
総務委員会 副委員長 板谷 和之
3月11日に発生した東日本大震災直後から、幸手市商工会青年部員から、「何かいま出来る活動をしましょう」と意見が出始めました。
そこで、当時研修委員会副委員長であった芦葉君に募金箱を作成頂き、4月20日~5月6日までの間、28個の募金箱を市内事業所様の店頭に置かせていただきました。
募金してくださった皆様、また各事業所様のご協力があり、多くの義援金が集まったことをこの場を借りてお礼、報告させていただきます。
また、集まった義援金、509.268円は日本赤十字社を通し、復興支援に役立てていただくよう全額振込みさせていただきました。
青年部員一同、心から感謝いたします。
本当にご協力ありがとうございました。
前研修委員長 川崎 和幸
この度、商工青年の主張大会に参加させて頂きましたが、主張発表をしながら、改めて自分達の取り組まなければならない活動を見直す大変良い機会となりました。
練習の段階から一生懸命にサポートをして頂いた幸手市商工会青年部の皆さん、そしてOBの先輩方。沢山の方々に支えられ熱い気持ちを持った人達が集まっているこの団体に感謝すると共に、これからの若い世代へ私自身が恩返し出来るよう、頑張って行きたいと思います。
皆様ありがとうございました!