おめでた情報
松尾達憲君に第2子が誕生いたしました。
4月5日に長男 夢希人 (ゆきと)が産まれました。
家族共々これからも宜しくお願いします!
総務委員会委員 ヘアーモードサロン カドー 松尾 達憲
松尾達憲君に第2子が誕生いたしました。
4月5日に長男 夢希人 (ゆきと)が産まれました。
家族共々これからも宜しくお願いします!
総務委員会委員 ヘアーモードサロン カドー 松尾 達憲
3月19日(火)に幸手市商工会会議室にて青年部員が青年部員へ様々な事柄を
発表する、「第2回若き青年部員のつぶやき」事業を行いました。
今回は発表者の方々にテーマを設けさせて頂きましたが、それにとらわれず仕事への熱い思いや専門的な話、これからの青年部員への思いなどそれぞれ個性のある内容で興味深く、面白い話を聞くことができました。
私は今年で卒業となりますが、もっと多くの部員の“つぶやき”を聞いてみたかったです。
お忙しい中ご参加頂いた皆様、誠にありがとうございました。
研修委員会副委員長 (有)幸東自動車 伊藤大輔
石塚部長、2年間お疲れさまでした。
最後の部長コラムを特別バージョンでお届けいたします。
いよいよ来月4月1日から、益山部長を中心とした幸手市商工会青年部が
スタートします。
そのスタートを控えたこの時期、今期の3委員会さんの皆さんが積み重ねてきた新しい風と共に、来期に向けた熱い風を感じることができます。
昨年度から2年間、「復興支援事業」「市内美化活動」などの事業を通じ、人・街を想う
気持ち、地道な努力を育んで頂きました。また、総務・研修委員会が「仕事」を意識した
事業に取り組みはじめてくれました。
継続して事業を執り行って頂いた事により、自分達本位で事業を行うのではなく、
人・街そして様々な繋がりをしっかりと意識し事業に取り組む大切さを改めて学ばせて
頂きました。また今後もこうした事業を継続して取り組んでいく事により、更なる
「夢」が広がっていくと確信しています。
部長という役職を仰せつかり、皆さんに支えられてばかりの2年間でしたが、青年部員
として、また一人で設備業を営む経営者として本当に有意義な経験をさせて頂きました。
青年部員の仲間達、事務局の皆様、事業を通じてお世話になった方々、事業実施に
あたりご協力頂いた関係各位の皆様方には深く感謝しております。
いつまでも幸手市商工会青年部出身者として、青年部を愛し、その可能性を信じ、
皆さんと一緒に“これからも自分に出来る事”をしっかりと考動していきたいと思います。
本当にありがとうございました。『感謝』
青年部部長 (有)石塚設備 石塚輝実
3月5日(火)、久喜市総合第一体育館にて開催された中地区交流会にて、
フットサルによるスポーツ交流が行われました。
幸手市商工会青年部チームは、8単会によるトーナメントを、初戦、2回戦と無失点で勝ち上がり、菖蒲商工会青年部との決勝は1-1のまま、2回の延長戦でも決着がつかず、同時優勝という結果を収める事ができました。
これもひとえに私の采配・・・ではなく、若い力の台頭と、沢山の方にご参加いただけた事、そして日頃からサッカー部をもりたててくださるOBの皆様のおかげです。
今回が私のサッカー部部長としての最後の大会となりますが、優勝という結果で締めくくらせていただけた事に感謝いたします。
来期より峰岸潤君に部を引き継ぐ事となりました、新しいサッカー部をこれまで以上に
盛り上げていただけますよう、お願いいたします。
(試合結果)
1回戦 対白岡 4-0 〇
準決勝 対蓮田 4-0 〇
決勝戦 対菖蒲 1-1 △ 両単会優勝
(延長 0-0)
親睦委員会委員・サッカー部部長 Future Fox 槙島孝夫
何気なく参加している研修旅行とはいったいなんなのか。
研修とは、職務上必要とされる知識や技能を高めるために、ある期間特別に勉強や
実習をすること。旅行(りょこう)、旅(たび)とは、住む土地を離れて、ひととき他の土地
(場所)へゆくことだそうです。
「被災地への研修旅行は是か非か」
職務上必要なのかといえば賛否両論あるかもしれませんが、実際に被災された方の話を伺うということは、被災したことのない人にとっては非常にありがたいことです。
なぜならば、歴史からまだ自分自身が体験、経験したことのないことを実際にどのように行動をすれば、最悪のケースを避けることができるのかを学ことができると思うからです。仙台市、塩釜市、石巻市では地震による津波で甚大な被害をうけました。
幸手市では津波の心配はありませんが、地震はいつ起こるかわかりません。
もし、地震によりライフラインがとまってしまったら・・・。
普段何気なく生活をしているとこんなことを考えることもないでしょう。
こういった事を改めて考えことができるのも、非日常的なことを見たり、聞いたりしたとき
ではないでしょうか。そう考えると、何気なく参加していた研修旅行も有意義な体験、
経験の場に、なるのだと改めて思いました。
研修委員会委員 (株)埼玉航空サービス 高野 優一
2月15日(金)中央商店会駐車場において愛の献血活動を実施いたしました。 当日は小雨も降る中、38名もの皆様にご協力頂きました。
この場を持ちまして御礼申し上げます。
血液というものは、日々進歩する医療技術を持ってしても 人工的に作り出すことが
できません。 今回初めて献血をされた方も何名かいらっしゃいましたが、 少しでも多くの方に、少しの思いやりと優しさが とても大きな役割を果たして行くということを
お伝えできればと 考えております。
今回の献血結果
受付38名その内献血実施者34名
(内 訳)400ml献血名31、200ml献血3名
(血液型別)A型10名、B型12名、O型11名、AB型1名
今後とも、身近に出来るボランティアとして、たくさんの皆様のご協力を
お願いいたします。
研修委員会委員長 (有)倉繁ふとん店 倉繁 誠
皆様こんにちは。
人事改正の総会前、希望に満ちた次年度を心待ちにしている部員の躍動を感じる
季節となりました。今期2年間の身の回りの整理整頓と、次期役職内定者への心配り。
ぬかりなくバトンを渡して行きましょう。
さて、青年部活動の総本山とも言える商工会青年部全国大会徳島大会が
2月6日・7日をもって終了いたしました。 こちらのバトンもいよいよ徳島県連から
埼玉県連へと受け継がれるわけです。私は次年度開催県としての視察を兼ねて4日間、設営準備段階から会場入りさせて頂きました。 設営と言う視点で見た全国大会は正に新鮮な感じで、日ごとに自分たちの計画準備の甘さを痛感してしまいました。
4日間で最も印象に残っているのは 北島会長(徳島県青連)との会話の中から、
「一生に1度の全国大会設営の機会、もてなす心を」受ける立場での全国大会を
体験できる事は感動であり、県内商工会員の心ひとつに、かけがえのない唯一無二の
体験をしようと言っていました。 それは、まさに究極を求める北島会長なりの挑戦から
成長、「この経験を家業に生かせよ」と言う強い信念を感じました。
最近思います。人と出会えば出あうほど、話せば話すほど、自分の可能性が人によって引出されてゆく。 またこの男と話したい! 北島会長はそんな男でした。
もちろん、夜のお酒の飲み方も非常にSexyでした。FB友達申請してみましょう。
次年度を迎えるに当たり 全国大会埼玉大会を迎えるに当たり、周りへの心配り、
おもてなしの心を、次期総会前に少しだけ考えてみてください。 見えなかったものが、
見えてくるものです。
出会いと学びをたくさん頂いた徳島大会は、私にとってかけがえのない青年部活動成長ページとなりました。 感謝。
第4ブロック中地区長 (株)芦葉建設 芦葉武尊
埼玉大会PR 気持ちよかった
埼玉大会応援します! 宮崎会長(新潟県・右)と
斎藤次期第4ブロック長
濃い!美味い!W卵・徳島ラーメン