埼玉県幸手市商工会青年部

2月5日（日）、6日（月）の2日間で伊勢神宮と愛知県へ視察研修会に行きました。
1日目は、三重県伊勢市にあります伊勢神宮を参拝しました。
伊勢神宮は天照大御神をお祀りする内宮と豊受大御神をお祀りする外宮を始め125の社があり、とても広く荘厳な場所でした。
あいにくの雨でしたが、参拝ができて貴重な経験ができました。
2日目は愛知県豊田市にありますトヨタ元町工場とトヨタ会館を見学しました。
トヨタ元町工場では「よい品（しな）よい考（かんがえ）」の思想のもと、従業員のアイデアを取り入れ徹底した管理で車を生産しており大変勉強になりました。
そして、トヨタ会館にはTOYOTAとＬＥＸＵＳの車がたくさん展示してあり、最新の車の内装等が見学でき購入を考えてしまいました。
最後に名古屋城を見学し、徳川家康が築城してから現在までの歴史を学べて、とても有意義な視察研修会でした。

２月１５日に幸手市勤労福祉会館にて愛の献血活動が行われました。
　天気にも恵まれ、午前の部、午後の部ともにたくさんの方にご協力いただき、４９名の方に献血のご協力をいただきました。
普段生活していると、なかなか献血に協力しようと思う人は多くないと思いますが。
みんなで、少しずつ意識をして声をかけあっていくことで、助けを必要としている人の力になることにつながると思います。
　今後も、より多くの方に献血へのご協力をいただけますよう宜しくお願い致します。
今回、ご協力いただきました皆様たいへんありがとうございました。

新年明けましておめでとうございます。
旧年中は、幸手市商工会青年部の活動に対しまして御理解・御協力を頂きまして誠にありがとうございます。幸手市民の皆様を初め、関係各位の皆様方に感謝申し上げます。
さて、幸手市商工会青年部では今年度もたくさんの事業を行いました。
野球大会・主張大会・家族との親睦ファミリーバケーション・30年以上続く献血活動・防災に係る研修会・家業発展の為の視察研修旅行・幸手を盛り上げる為の市民祭り協力・青年部活動、部員のＰＲ発信する青年部新聞の発行などたくさんの事業がございました。総務・親睦・研修それぞれの委員会が委員長を中心に活動していただきました。
そして、今年度も3回目となる【スポＧＯＭＩ大会ｉｎ幸手】を開催することができました。ゴミ拾いをスポーツと捉えるこの事業は環境意識の向上と青年部ＰＲとして位置付け、今回は参加チームの増加・さくらマーケットの同時開催など実行委員会を中心に盛大に開催し、参加者の笑顔に包まれたとてもいい事業になりました。
たくさんの事業の中で準備や事前の会議など【より良い事業にしよう】という想いが部員同士に伝わることで、達成感を共有する想いのこもったたくさんの事業を行うことができました。

青年部は決してイベント屋ではございません。異業種の仲間たちと語り合い、活動していく中で家業の発展に繋げていくことが出来る最高の団体だと思います。
今後も幸手市商工会青年部は地域を盛り上げ、元気と誇りを持って活動してまいります。
どうぞよろしくお願いいたします

　本年度から商工会青年部入部致しました有限会社ミセキネット製作所の三關久登です。当社ではテニスネット・サッカーゴールネットなどのスポーツネット、施設周辺の防球ネット、工場などに設置する防鳥ネットの製造・販売・施工をしております。

　スポーツネットでは各協会から推薦・公認・検定をいただいており、品質の高いもの作りを基本としております。

　青年部での活動で部員の方々と切磋琢磨しあい、そして幸手の地域発展に貢献していけたらと思います。若輩者ではございますがご指導ご鞭撻のほど宜しくお願いいたします。

三關久登

　この度、幸手市商工会青年部に入部させていただいた山本亮と申します。

　業務内容としまして、一般住宅の基礎、車庫の土間、外構ブロックのベースコンクリート、マンションや工場など様々な建築物の各所コンクリート圧送工事を施工させていただいてます。

　地元は隣町の茨城県五霞町ですが、入部させていただいたのをきっかけに、地元を飛び越え、新しい風を吹き込めるように、そして青年部の活動を通して自分自身が成長できればとかんがえております。
まだまだ未熟な若造ですが、少しでも幸手市と幸手市の方々の為になれるような活動をしていきたいと思っていますので、ご指導ご鞭撻の程宜しくお願いします。

山本圧送 山本亮

㈲ワイエスプランニングの柚木秀昭です。
給水・給湯・排水等の各種配管。
トイレ・キッチン・お風呂等々設備取り付け、設置。
水漏れトラブル、水回りの事ならお任せください。

『この度、幸手市商工会青年部に入部しました内藤正晴と申します。私は東四丁目で居酒屋正来軒を営んでいます。
幸手で商売をする人間の一人として、青年部での活動を通し、地域貢献の助力が出来ればと考えています。宜しくお願いします！』