埼玉県幸手市商工会青年部

 


2008年3月1日

 新入部員紹介『大里秀和』

Filed under: 部員紹介 — Maki@administrator @ 11:38 AM

この度、木村則之さんの紹介で幸手市商工会青年部に入部致しました、昭和46年12月17日生れ36歳・(株)大里商店三代目、大里秀和と申します。
24歳の時に他店にて1年研修後、自店に戻り、現在に至ります。幼少の頃、スタンド敷地内を三輪車で遊び回り、かなり仕事の邪魔をしていました(笑)。趣味はスポーツ観戦です。特に高校野球が大好きで、甲子園出場する埼玉代表の試合ではかなり興奮しますね。母校が初勝利を挙げた時はテレビの前で思わず校歌を歌ってしまいました。
・・・こんな私ですが、皆様のご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願い致します。

総務委員会  大里 秀和


 OBのひとりごと『居酒屋大将 粕谷晃司さん』

Filed under: OBのひとりごと — Maki@administrator @ 11:37 AM

・・・青年部おもしろかったなー
小生が青年部に入ったのは、今から24年前・昭和60年24歳の時でした。したがって青年部には16年もいたのですが、ずっと平部員で仲間のあとについて言われる事をやっているだけで、あまり役には立っていなかったと思います。
それでは何故おもしろかったのか?研修旅行など出来るかぎり参加して、部員同士の親睦を深めるために努力していたからです。・・・・・・と言うのはたてまえで、皆といろんな所でワイワイやるのが楽しかったのです。札幌も行ったし名古屋も行ったな。ソウルに海外研修、海、ファミバケ、本当に楽しかった。現役青年部員も仕事も忙しく大変なご時世だけど、出来るだけ青年部活動に参加して楽しんで下さい。・・・きっと思い出と「何か」を残してくれると思います。
大将でした!!

居酒屋大将  粕谷 晃司               
 
 
 
 
 
ひとりごとの後に・・・

 
今回ご登場頂くのは、中村政信先輩のご紹介で粕谷晃司先輩です。
多くの皆さんが、親しみのあるお店の屋号「大将」という名で粕谷先輩を呼んでいましたので、自分自身も「大将」と呼ばせて頂きました。青年部活動16年間という貴重な時間を、大将とは2、3年ではありますが、ご一緒させて頂きました。同じ委員会での活動はありませんでしたが、夜間のクラブ活動(?)ではお世話になりました。青年部活動では、美声を生かし周年記念の懇親会で司会を担当され、男女を問わず大いに盛り上げて頂きました。また研修旅行では添乗員並みの活躍をされ、夜の歓楽街へ適切なアドバイスの下、部員への指導をたくさんして頂きました。その甲斐もあり、多くのドラマと伝説の立役者となられたのです。先輩が何しろたくさん参加し、共に体験して楽しんだことで、私達部員は貴重な励みと楽しさを教えて頂きました。また楽しい事業がありましたら、是非ご参加下さい。お待ちしております。

総務委員会 田村 邦彦


 部長コラム『らき☆すた』

Filed under: 部長コラム — Maki@administrator @ 11:37 AM

みなさん、「らき☆すた」をご存じですか。
幸手・春日部・鷲宮を舞台に女子高生が主人公のマンガで、アニメ・ラジオやゲームソフトまで出ている人気作品です。去年からTVニュースや新聞などでも報道されていますが、幸手でも市内や権現堂で、時折ファンが訪れているのを見かけることがあります。

正月の鷲宮神社には、「聖地巡礼」と称して全国からファンが集まり、鷲宮商工会もイベントを企画し、オリジナルグッズの開発などを行い、町おこしの大きなチャンスとして「らき☆すた」を注目しています。今度、幸手でも商工会でオリジナル商品の販売やイベントを企画しています。興味のある方は、商工会まで

ちなみに私もオリジナル商品を開発中です。                             

青年部部長  小栗 泰直


 新入部員紹介『飯原秀和』

Filed under: 部員紹介 — Maki@administrator @ 12:38 AM

この度、幸手市商工会青年部に入部することになりました、有限会社飯原工務店の飯原秀和です。現在は総務として、営業から施工まで修行中の身であります。私は随分長い間、幸手を離れて生活していました。この街に戻り、その変化に戸惑いながらも、改めて幸手に触れていく中で、幸手の良さを見出すことが出来てきたように思います。また、私はこの街のことを表面すら知らないでいたのだと認識するに至りました。より幸手を知りたい。どういった人達が、どのような目標をもって幸手を盛り上げようとしているのか。段々とそのような好奇心も高まり、その想いを梨本先輩に相談したところ、商工会青年部を紹介していただきました。非常に激しい勤務の中で、なかなか時間が取れない状況ですが、できる限り参加し、皆様から学んでいこうと思っています。自分の無力さと未熟さを痛感する毎日です。何卒、ご指導とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

総務委員会  飯原 秀和


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