埼玉県幸手市商工会青年部

 


2012年4月21日

 研修旅行 in 松山

Filed under: 新聞連動,研修委員会,視察研修旅行,青年部活動 — 総務委員会 @ 10:50 PM

 4月15日から1泊2日で愛媛県松山市にて研修旅行に行って参りました。
 当日はまず四国電力の原子力保安研修所にて、原子力発電の仕組みについて説明を受けました。原子力保安研修所は、原子力発電所の作業員の教育訓練を行なっている
施設です。実際の発電所と同じ機械でいろいろな場面を想定したシミュレーションを
行なっているとのことでした。
 現在の関東地方ではこのような施設の見学は出来ないので、有意義な研修だったと
思います。

研修委員会副委員長 白石税務会計事務所 白石一雄




2012年2月16日

 愛の献血活動実施!!

Filed under: 愛の献血運動,新聞連動,研修委員会,青年部活動 — 総務委員会 @ 3:38 PM

2月15日(水)、中央商店街駐車場にて、幸手市商工会青年部「愛の献血活動」が行われました。
冬の献血は参加者が少なめとの事でしたが50名を越える、例年を上回る素晴らしい
結果でした。
大変寒い中、ご協力頂いた皆様方のおかげだと思います。
私自身、青年部として献血に参加できる機会は残り少ないですが、青年部を卒業しても献血活動等、誰かの役に立つ事業には積極的に協力していきたいと思います。

結果報告
受付53名中
200ml5名
400ml39名
A型14名 B型13名
O型14名 AB型3名

皆様本当にありがとうございました。
研修委員  大木和也









2012年1月27日

 突撃!隣の委員会 ~研修委員会編~

Filed under: お知らせ,研修委員会,青年部活動 — 総務委員会 @ 1:04 PM

先日、1月26日(木)研修委員会の会議にお邪魔させて頂きました。

倉繁委員長をはじめ研修委員の皆さん真剣に会議を進めていました!

さて、研修委員会で予定している事業として2/15(水)愛の献血活動について話ししていました。

場所 勤労福祉会館1階会議室及び中央商工会駐車場です
時間 午前9時30分から正午までです。

東北三件では、今絶対的に献血していただくことが難しく、すこしでも私達が力になれればと考えています。一人でも多くの方のご協力をお願いいたします。と委員長からのお願いです。

そして、研修旅行について話ししていました。

日時2月19日(日)20(月)
場所 愛媛県松山市 道後温泉 四国電力原子力保安研修所。

ミシュランガイド日本編で2つ星にそれぞれ選定された、3000年の歴史を有する道後温泉 四国最大の1つ松山城、 古きよき時代からある人と人の暖かいふれあいのあるまち、自然や文化が沢山あります。
研修するに間違いなし。

多くの部員の皆さん楽しく研修してください。

研修委員会の皆さま、ご協力頂きありがとうございました。

総務委員
川田英規




2011年12月22日

 第2回 美化活動実施

Filed under: 新聞連動,研修委員会,青年部活動 — 総務委員会 @ 1:48 PM

11月12日、幸手駅より国道4号まで、第2回の美化活動を行いました。日没時間の関係もあり時間を夕方から早朝6時に変更となりましたが多くの部員の方々に参加して頂きありがとうございました。駅前周辺に関しては、タバコの吸い殻やガムが特に多く、マナーを考えさせられる所がありました。
私たちの活動は街を綺麗にするという事ですが、少しでもゴミを捨てるという行為が少なくなることを希望しつつ、今後も取り組んで行きたいと思います。

研修委員会副委員長 伊藤大輔



2011年10月28日

 青年部 市民まつりイベントブース 責任者 感想 2


景品

今回青年部の事業として市民祭りに参加するにあたって、期待と不安の気持ちでいっぱいでした。でも、自分なりに、やれる事をやろうと思い頑張りました。最初は、あたふた場面もありましたが始まってみると、子供達の笑った顔を見たら自分まで嬉しくなり参加して
よかったと思いました。

親睦委員 坂本 俊介






 青年部 市民まつりイベントブース 責任者 感想 1

ホットドック、復興支援ブース

研修委員会は市民祭りのブースにてホットドックのお店を出店しました。当日の天気は快晴でしたが、出店場所が昨年と異なり、ブースの前を通る人出はちょっと少なめでした。
それでも、研修委員会全員の努力のおかげで、1時30分頃には予定数量の200個を
完売することができました。どうもありがとうございました。

研修副委員長 白石一雄





もくねんさん ~幸手夢工場~

10月16日に幸手市民まつりが盛大に行われました。その中のキッズチャレンジ!
幸手夢工場のブースで木のねんどを使っての鉛筆作りとキーホルダー作りを行いました。
心配した天気も日頃の行いの良さから(?)快晴となり朝から途切れる間がないほどの
お客様にお越しいただきました。
鉛筆作りで少し難しいと言いながらも出来た鉛筆にどんな飾りを付けようかと悩む姿や
キーホルダー作りでは型からきれいに抜けた時のうれしそうな笑顔など子供のいろいろな
表情があり、その姿を見守るご家族は心配そうでもあり子供の成長を喜んでいるようにも
見えました。
市民まつりの思い出として作った鉛筆を大切に使っていただけたらとてもうれしく
思います。
この充実した一日にご協力いただいたすべての皆様、特に休む間もなく働いていただいた日本保健医療大学と幸手商業高校の学生の皆様には、本当に感謝、感謝です。
ありがとうございました。

親睦副委員長 小島 正貴





お菓子釣り大会

 私は今年の市民まつりでキッズチャレンジというアトラクションのお菓子釣りを担当させていただきました。当日来場していただいた皆様ありがとうございました。そして、キッズチャレンジ周辺の商店の皆様、ご迷惑おかけしたにもかかわらず、多大なるご協力をいただきありがとうございます。青年部員ならびにお手伝いに来て頂いた学生の皆様、お疲れさまでした。

 市民まつり当日は雨の心配もありましたが、その心配もよそに快晴となりました。ただ、お菓子釣りの景品として用意しておいたお菓子のグミが溶けるほどの季節外れの暑さには正直参りました。しかし、子供達の楽しんでいる笑顔が見れたので、暑さに負けず頑張れました。

 お菓子釣りは楽しいと言ってくれた子供もいる中で難しいという声も聞こえたので、今度お菓子釣りを行うときには改善していきたいです。青年部では子供達を楽しませるというのを念頭にキッズチャレンジをみんなで考えてきましたので、今回の反省点は改善し、
来年はもっと多くの子供達に楽しいと言ってくれるようなアトラクションを行いたいと思います。

 私達は自分達のできることで子供達を楽しませ、そして幸手を子供達の笑顔であふれるような街になればと願っております。

総務副委員長 岩上 徳志





ストラックアウト

 この度の市民まつりでストラックアウトの担当責任者を引き受け、今までこのような経験がなく難しく考えずに引き受けましたが大変でした。

 ”ストリートで球技をやる”、前例のない挑戦をするにあたり、安全対策には最善を尽くさなければいけないとプレッシャーがありました。担当打ち合わせや合同委員会で色々な
アドバイスやアイデアを頂きました。 その後も委員会以外で夜に集まり、準備をして当日を迎えました。

 当日はお手伝いに来ていただいた、高校生や大学生のおかげで何とか運営をすることができました。最初に説明をしただけで、自分で考えて子供達が喜ぶように声をかけたり、パネル戻しを進んで手伝ってくれました。

 私も近くで子供達がチャレンジする姿を見てましたが、始めはただ投げていた子供も
1枚2枚と抜けていくと、目つきが変わり夢中になって投げる姿を見て、「がんばれ!」、「おしい」、「あと何枚」と自然と声が出てきました。

 終わってみて振り返ると、もう少し準備期間が欲しかったなと思いました。プレッシャーから焦っていたのかなと思います。結果としては事故も無く無事に、子供たちを笑顔にすることができましたが、まだまだこうすれば良かったかなと言うのはありました。その中の一つは、高学年の子供が投げたボールがフレームで跳ね返り、吉田肉屋さんの方まで転がっていってしまいました。一度だけでしたが、バックネットは必要かなと思いました。

 約1ヶ月間はとても大変でしたが、初めて経験でとても勉強になりそして、仲間の大切さも改めて感じました。周りの皆に助けられてばかりで、頼りなかったと思います。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

総務副委員長  深作 篤史





キックボウリング

幸手市民祭りのキッズチャレンジブースとして、キックボーリングブースを出店しました。
当日は、天気にも恵まれたくさんの子供達が、キックボーリングにチャレンジしてくれました。
それぞれのスタッフが一生懸命準備をしてきたので、子供達の笑顔を見ることができ
最高の市民祭りになりました。

親睦副委員長 峰岸 潤





受付 

受付のリーダー担当をやらせて貰いまして、実際、僕自身何もやってない
気がしました。回りの青年部の人達がいて、助けて貰ったり、意見言いあったり、事務局の西山さんがいて出来た事で、市民祭りが成功したのではないでしょうか。

楽しく出来た事、子供たち、親御さんたちの笑顔がみれた事が一番でこれを来年、再来年と継続させる事が大切じゃないかなと思いました。

総務委員 川田 英規




2011年10月22日

 埼玉県東部地域救急フェスタ開催

Filed under: 幸手市の行事,新聞連動,研修委員会,青年部活動 — 総務委員会 @ 3:07 PM

9月24日、アスカル幸手で救急フェスタが開催されました。

幸手市、白岡町、杉戸町の消防署が合同で行っているもので、心肺蘇生法、AEDの使用方法、などの講習を受けてきました。

数名のグループに分かれての講習では、講師となった救命士の方にいろいろな状況での対応など、直接質問ができたのでとても勉強になりました。

いままでそういう場面に居合わせたことはありませんが、今後遭遇した時は、この講習を思い出し、あわてず対処できそう?な気がします。

・・・救命方法も少しずつ変わっているようなので、一度受けた方も定期的に受講されるのもいいかもしれませんね。・・・

青年部副部長
益山 雅男


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