若手経営者育成セミナーを開催
若手経営者育成事業セミナーが8月5日、9月2日、10月7日の3回行われました。
3回の出席者数は述べ118名と大変盛況となり、出席者は真剣な表情で講義を受けていました。内容は昨年に行われたセミナーとほぼ同じ内容でしたが、経営の基礎が学べるセミナーだと思います。今回のセミナーの内容が自分たちの経営に活かせるようにしていきたいと思います。
研修委員会副委員長 白石税務会計事務所 白石 一雄
若手経営者育成事業セミナーが8月5日、9月2日、10月7日の3回行われました。
3回の出席者数は述べ118名と大変盛況となり、出席者は真剣な表情で講義を受けていました。内容は昨年に行われたセミナーとほぼ同じ内容でしたが、経営の基礎が学べるセミナーだと思います。今回のセミナーの内容が自分たちの経営に活かせるようにしていきたいと思います。
研修委員会副委員長 白石税務会計事務所 白石 一雄
9/17(水)愛の献血を勤労福祉会館脇の駐車場にて実施いたしました。ご協力頂きました、一般参加者、青年部OB、青年部の方々お忙しい中、多数のご参加誠にありがとうございました。
<献血結果>
受付人数:64人
献血人数:53人
A型:18人 O型:17人 B型 :14人 AB型:4人
現在、怪我や病気で血液を必要としている人たちがたくさんいます。しかし、血液が足りていない現状です。もし、病気、事故や怪我で輸血が必要になったときに、輸血用の血液が足りず、助かるはずの命が助からなくなってしまいます。大切な命を救うためには、献血への理解がとても大事だということを、知っていただきたいのです。血液は人工的につくることも、長期間保存することもできません。ですので、常に血液を安定的に確保する必要があるのです。
献血ルームや献血バスを見かけたら、勇気を出して、足を運んでみてください。服薬中でも献血できる場合があります。事情があって、献血できない方は、 献血のことを友達や知り合いの人と話してみることも、誰かの命を助けるきっかけになります。
是非、献血へのご協力をお待ちしています。
次回、献血活動の予定は2月です。午前・午後と行いますのでご協力お願い致します。
研修委員会委員 ㈱やまと薬品 目都誉志
5月15日(木)、県青連第4ブロック野球大会1回戦がひばりヶ丘球場にて行われました。対戦相手は昨年同様、宮代町商工会青年部でした。
試合は、終盤まで投手戦で緊迫したいい試合でしたが、最終回に残念ながら追加点を許してしまい、2-5というスコアで負けてしまいました。
試合の後は、宮代町にて恒例に成りつつある、宮代町商工会青年部の方々と一緒に懇親会を行い、試合の話を酒の肴に楽しい時間を過ごす事が出来ました。
このような交流をもっと増やす事が出来ればもっと青年部活動が楽しく、充実するのではないかなと思いました。
研修委員会 副委員長 小澤電気設備(株) 小澤 浩二
4月11日(金)幸手市商工会館大会議室にて、第12回歓桜会が開催されました。
昨年、第4ブロック旧中地区と旧北地区が合併し、今年は合併後初めての歓桜会でした。今年は全8単会61名もの北地区青年部員の方々にご参加いただき、盛大な歓桜会を開催することができました。
今年は例年以上に各単会が、歓桜会を盛り上げようと趣向を凝らしていただいたので、面白くそして楽しい交流が持てたと感じました。
ご参加いただきました青年部員の方々、大変ありがとうございました。
また、開催にあたり準備にご協力いただきました皆様に感謝の言葉を申し上げます。ありがとうございました。
青年部副部長 (有)新井石材店 新井貴司
4月6日(日)権現堂公園横にあるさくらファームにて、ルーレットダーツ・南三陸町の物産品販売を行いました。
お忙しい中ご協力頂いた青年部の皆様、本当にありがとうございました。
今年が初参加ということで不安もありましたが、物産品・ダーツ共に予定時間前に完売という大盛況で幕を閉じる事が出来ました。これも青年部が一丸となって、事業に取り組んだ結果ではないかと思っております。
今後は、青年部の定例事業に定着させられるように頑張って行きたいと思いますので、よろしくお願いします。
研修委員会委員 柔整ゼネラル(株) 宮杉憲佳
皆さん、こんにちは。2/19(水)愛の献血を勤労福祉会館脇の駐車場にて実施
いたしました。
ご協力頂いた、一般参加者、青年部OB、青年部の方お忙しい中、多数の参加本当に
ありがとうございました。
<献血結果>
受付数 200ml 400ml 献血不可
49名 4名 37名 8名
A型 O型 B型 AB型
14名 15名 11名 1名
ここで献血の大切さについて書かせていただきます。
例えば、自分の家族が重い病気になり、たくさんの輸血が必要になったとき。
将来、自分の子供が、病気、事故や怪我で輸血が必要になったとき。
そんなとき、輸血用の血液が足りず、自分の大切な人の命が、助かるはずの
命が助からなくなってしまう場合のことを想像してみてください。
大切な命を救うためには、一人ひとりの方の献血への理解がとても大事だと
いうことを、知っていただきたいのです。 血液は人工的につくることも、
長い間保存することもできません。
だから、絶やすことなく、常に血液を安定的に確保する必要があるのです。
献血ルームや献血バスを見かけたら、ほんのちょっとの勇気を出して、足を運んで
みてください。 事情があって、献血できないあなたへ。 献血のことを、友達や
知り合いの人と話してみることでも、誰かの命を助けるきっかけになります。
あなたには人の命を助ける力があります。献血へのご協力をお待ちしています。
次回、献血活動の予定は9月です。午前・午後と行いますのでご協力お願い致します。
研修委員会委員 みやすぎ整骨院 宮杉憲佳
10月14・15日に視察研修旅行が行われ、今年は宮城県気仙沼市と
本吉郡南三陸町を訪れました。
今回の視察研修旅行は、日本百景のげいび渓、気仙沼復興商店街、
奇跡の一本松、リアス・アーク美術館にて東日本大震災の記録展を見学し、被災地の現状を視察して参りました。また2日目は2年半以上続けているボランティア事業と
合わせて、南三陸町にて瓦礫撤去などのボランティア活動を行いました。
気仙沼、南三陸町と行かせて頂き、復興にはまだまだだなと感じました。
懇親会においては、ボランティア事業で交流を持たせて頂いております
南三陸町青年部さんにもご参加いただき、楽しい時間、そして自分達の事を改めて
見直させてもらえる時間を過ごせました。 今後も何かの形で関わっていけたらと
思います。
多くの部員のご参加、ご賛同ありがとうございました。来年度も視察研修旅行を
予定しておりますので皆さん宜しくお願いします。
研修委員会委員長 和興工業 板谷和之