埼玉県幸手市商工会青年部

 


2006年5月1日

 OBのひとりごと『アサヒヤ 高花宏和さん』

Filed under: OBのひとりごと — Maki@administrator @ 8:44 PM

 青年部を卒業し、翌年にジョイフル本田のテナント(アネックス)に出店しました。おもちゃ、雑貨、そしてジグソーパズルで三十七坪を借り営業を始めましたが、当初の予定通りの売上が伸びず、何か良い商売はないかと同業を営む先輩に話したところ、携帯電話を売ってみたらとアドバイスをもらい、早速やってみたら商売になり、おかげさまで辞めずにいられました。現在はジョイフルから堀川産業の向かいへ移り携帯電話専門で店を構えています。今は物販もなかなか厳しい状態です。
船川部長はとても一生懸命努力していらして、朝市・へそづくりととても期待のおける人物だと思います。(消防団も)。
青年部のますますの発展と会員の皆様の御健康と御多幸を御祈念致します。
最後に、私が部長の時に大変お世話になりました故前商工会会長、奈良次男様のご冥福をお祈りいたします。

アサヒヤ
幸手市中4-17-21
44-1015


2006年1月1日

 OBのひとり言『(株)針屋 小林達郎さん 』

Filed under: OBのひとりごと — Maki@administrator @ 8:35 PM

幸手市商工会青年部の皆さん、創立30周年おめでとう。心よりお祝い申しあげます。早いもので、私が青年部を卒業して6年、また創立20周年から10年が経ちました。当時と比較しても現在の青年部は、部員数、活動状況など、どれをとっても素晴らしい。今後も、船川部長を中心とした青年部の活躍をおおいに期待しています。
 青年部活動の目的は、自己啓発そして仲間づくりだと思います。商工会青年部でなくてはできない事業、勉強会、先進地視察など最大限商工会青年部を活用して下さい。青年部活動が盛んになればなるほど多くの仲間と係わりあい友情が深まります。何かの事業を全員でやり遂げることが大切。そして周年事業が終了したら全員でおいしい酒でも飲んで、大いに語り合い懇親を深めて下さい。時には議論、言い争いも起きるでしょう。でも青年部の仲間は一生の仲間。そして、たまには、OBとも飲もう。頑張って下さい。

小林 達郎

(株)針屋
幸手市東1-3-20

・幸手団地店
栄3幸手団地3
・マルエツ店
東4-8-2

ひとりごとのあとに・・・

「今回は、記念すべき創立20周年の節目に部長を務められた先輩にご登場頂きました。コメントをお願いしたこの日は歳末売り出し抽選日。北風の吹く中、朝早くからイベントを盛り上げるべく奮闘しておりました。10年前に見た背中を今も見せてくれる、そんな達郎先輩でした。」

総務委員会 梅澤 敦


2005年11月1日

 OBのひとりごと『アットホームニュース 斉藤誠一さん』

Filed under: OBのひとりごと — Maki@administrator @ 8:23 PM

商工会青年部を卒業して早7年。振り返ると月日の経つスピードを改めて痛感いたします。私が総務委員長当時に入会してきたメンバーや、前部長の宮田君を始め多くの方が青年部の中心となって活躍されているのを大変うれしく思うと同時に誇りに思います。
加速する少子化、高齢化社会の中で、若さと行動力を備えた青年部には市民の多くの方が熱い期待を抱いているはずです。町の将来を見据え、この幸手が今後どのような道を歩むべきかをたえずテーマに掲げ何事にもトライして頂きたいと思います。もちろん、青年部として市民に告知したい事業やイベントの際はお気軽にお声をかけてください。アットホームはいつでも前向きな青年部のサポーターでいますよ。

アットホームニュース編集長 斉藤 誠一


2005年9月1日

 OBのひとりごと『大橋動物病院 大橋秀樹さん』

Filed under: OBのひとりごと — Maki@administrator @ 8:09 PM

18年前にまったく知り合いのいない幸手市に来てから、ずっと青年部にはお世話になりました。ミスさくらや市民まつりなどイベントへの参加、青年の主張大会、初めての海外だった韓国1泊研修、F-CUPへの参加と数え切れない(!)飲み会。そこで得た経験と多くの友人は私の大切な財産です。若い人が中心になってお店や企業を盛り上げることが街の活性化につながります。失敗を恐れず、いくつになってもチャレンジしよう!


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