埼玉県幸手市商工会青年部

 


2011年11月29日

 青年部No.1決定戦・インパルスカップ 開催

Filed under: ゴルフ部,新聞連動,青年部活動 — 総務委員会 @ 12:35 AM

11月23日(水)素晴らしい秋晴れの中、ゴールデンレイクスC.C.でゴルフ部主催の
青年部No.1決定戦・インパルスカップが行われました。
今年のNo.1ゴルファーが決定する大会とあって真剣に、そして楽しくゴルフが出来ました。
その後の懇親会はボルドーさんで行い、それぞれがその日の珍プレー好プレーを肴に
とても楽しい時間を過ごせたと思います。

そして今年のNo.1ゴルファーは 中田 幸宏 ゴルフ部長でした。
ちなみに書かないと怒られますので、ベスグロは 佐伯 昌則 直前部長だったことも
お知らせしておきます。
本当に楽しい一日を過ごさせていただいた皆様には、感謝です。
ありがとうございました。
親睦副委員長 小島 正貴







 インパルスカップ結果報告

Filed under: ゴルフ部,青年部活動 — 総務委員会 @ 12:29 AM

開 催 日  :2011年11月23日

場  所   :ゴールデンレイクスカントリークラブ(栃木県)

コ ー ス  :グリーン、ブルー

参加人数 :18名

競技方法 :新ペリア

 

順位

      氏名

 グリーン

 ブルー

 GROSS

 HDCP

 NET

 1

中田 幸宏

  49

  45

   94

  16.8

  77.2

 2

小島 正貴

  57

  53

 110

  32.4

  77.6

 3

小澤 浩二

  48

  43

   91

  13.2

  77.8

 4

佐伯 昌則

  44

  40

   84

   6

  78

 5

新井 貴司

  55

  59

 114

  36

  78

 


2011年11月10日

 近隣商工会青年部交流サッカー交流会

Filed under: サッカー部,新聞連動,青年部活動 — 総務委員会 @ 3:06 PM

10月26日(水) 久喜市立南中学校にて近隣商工会青年部サッカー交流会が開催されました。
近隣6単会が参加した交流会では、幸手・宮代 VS 久喜・菖蒲・栗橋・鷲宮の合同チームで3ゲームをプレイ、
若干肌寒く、体を動かすには絶好のコンディションの中、気持よくボールを蹴り、そして
景気よく失点(笑)
6単会入り交じって、1つのボールを蹴り合う事で、言葉とはまた違う形の交流を深めました。

試合後の懇親会では、多くの方との会話や名刺交換をさせていただき、楽しくも有意義な時間を過ごさせていただきました。
当日は現役、OBを含め、沢山の方にご参加いただき、ありがとうございました。
次回は是非とも、幸手でリベンジかましたいと思います。

サッカー部部長
槙島 孝夫


 


 野球交流戦!!

Filed under: 新聞連動,総務委員会,青年部活動 — 総務委員会 @ 11:43 AM

 11月4日(金)ひばりヶ丘球場にて日本保健医療大学 野球サークル様と

交流野球試合を行いました。 

 当日は青年部26名、OB7名、青年部奥様おこさん9名いつも応援に来て下さる山中様

本当に有り難うございました。 

 試合結果6-3 青年部初勝利をあげ気持ちよく今シーズン終えることが出来ました。

内容も初先発小澤君が、予想通りの好投、打線も無理に引っ張ることなくボールを引きつけ右方向へのバッティングそして次の塁を狙う好走塁が目立ちました。

この勝利は、皆で野球を楽しみ応援に来て頂いた方も含め一致団結が出きての勝利だと思います。 

 中でも市民まつりを終え野球だからでなく青年部活動としていつも野球に来て下さる方、

仕事の合間を見て来てくれた方が野球を楽しもうとして頂いたお陰で無事に出来ました。

本当に有難うございます。 

懇親会の席でも青年部部員、OBが色々な話ができ青年部の仲間がより大きく感じた
きがしました。 有難うございます。 

来年の野球大会、練習、試合をかさね楽しく勝利をもぎ取り目指せ県大会1勝!!

皆様のご協力あっての事です。これからも宜しくお願い致します。 

総務委員長

岩野 義久






2011年10月28日

 青年部 市民まつりイベントブース 責任者 感想 2


景品

今回青年部の事業として市民祭りに参加するにあたって、期待と不安の気持ちでいっぱいでした。でも、自分なりに、やれる事をやろうと思い頑張りました。最初は、あたふた場面もありましたが始まってみると、子供達の笑った顔を見たら自分まで嬉しくなり参加して
よかったと思いました。

親睦委員 坂本 俊介






 青年部 市民まつりイベントブース 責任者 感想 1

ホットドック、復興支援ブース

研修委員会は市民祭りのブースにてホットドックのお店を出店しました。当日の天気は快晴でしたが、出店場所が昨年と異なり、ブースの前を通る人出はちょっと少なめでした。
それでも、研修委員会全員の努力のおかげで、1時30分頃には予定数量の200個を
完売することができました。どうもありがとうございました。

研修副委員長 白石一雄





もくねんさん ~幸手夢工場~

10月16日に幸手市民まつりが盛大に行われました。その中のキッズチャレンジ!
幸手夢工場のブースで木のねんどを使っての鉛筆作りとキーホルダー作りを行いました。
心配した天気も日頃の行いの良さから(?)快晴となり朝から途切れる間がないほどの
お客様にお越しいただきました。
鉛筆作りで少し難しいと言いながらも出来た鉛筆にどんな飾りを付けようかと悩む姿や
キーホルダー作りでは型からきれいに抜けた時のうれしそうな笑顔など子供のいろいろな
表情があり、その姿を見守るご家族は心配そうでもあり子供の成長を喜んでいるようにも
見えました。
市民まつりの思い出として作った鉛筆を大切に使っていただけたらとてもうれしく
思います。
この充実した一日にご協力いただいたすべての皆様、特に休む間もなく働いていただいた日本保健医療大学と幸手商業高校の学生の皆様には、本当に感謝、感謝です。
ありがとうございました。

親睦副委員長 小島 正貴





お菓子釣り大会

 私は今年の市民まつりでキッズチャレンジというアトラクションのお菓子釣りを担当させていただきました。当日来場していただいた皆様ありがとうございました。そして、キッズチャレンジ周辺の商店の皆様、ご迷惑おかけしたにもかかわらず、多大なるご協力をいただきありがとうございます。青年部員ならびにお手伝いに来て頂いた学生の皆様、お疲れさまでした。

 市民まつり当日は雨の心配もありましたが、その心配もよそに快晴となりました。ただ、お菓子釣りの景品として用意しておいたお菓子のグミが溶けるほどの季節外れの暑さには正直参りました。しかし、子供達の楽しんでいる笑顔が見れたので、暑さに負けず頑張れました。

 お菓子釣りは楽しいと言ってくれた子供もいる中で難しいという声も聞こえたので、今度お菓子釣りを行うときには改善していきたいです。青年部では子供達を楽しませるというのを念頭にキッズチャレンジをみんなで考えてきましたので、今回の反省点は改善し、
来年はもっと多くの子供達に楽しいと言ってくれるようなアトラクションを行いたいと思います。

 私達は自分達のできることで子供達を楽しませ、そして幸手を子供達の笑顔であふれるような街になればと願っております。

総務副委員長 岩上 徳志





ストラックアウト

 この度の市民まつりでストラックアウトの担当責任者を引き受け、今までこのような経験がなく難しく考えずに引き受けましたが大変でした。

 ”ストリートで球技をやる”、前例のない挑戦をするにあたり、安全対策には最善を尽くさなければいけないとプレッシャーがありました。担当打ち合わせや合同委員会で色々な
アドバイスやアイデアを頂きました。 その後も委員会以外で夜に集まり、準備をして当日を迎えました。

 当日はお手伝いに来ていただいた、高校生や大学生のおかげで何とか運営をすることができました。最初に説明をしただけで、自分で考えて子供達が喜ぶように声をかけたり、パネル戻しを進んで手伝ってくれました。

 私も近くで子供達がチャレンジする姿を見てましたが、始めはただ投げていた子供も
1枚2枚と抜けていくと、目つきが変わり夢中になって投げる姿を見て、「がんばれ!」、「おしい」、「あと何枚」と自然と声が出てきました。

 終わってみて振り返ると、もう少し準備期間が欲しかったなと思いました。プレッシャーから焦っていたのかなと思います。結果としては事故も無く無事に、子供たちを笑顔にすることができましたが、まだまだこうすれば良かったかなと言うのはありました。その中の一つは、高学年の子供が投げたボールがフレームで跳ね返り、吉田肉屋さんの方まで転がっていってしまいました。一度だけでしたが、バックネットは必要かなと思いました。

 約1ヶ月間はとても大変でしたが、初めて経験でとても勉強になりそして、仲間の大切さも改めて感じました。周りの皆に助けられてばかりで、頼りなかったと思います。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

総務副委員長  深作 篤史





キックボウリング

幸手市民祭りのキッズチャレンジブースとして、キックボーリングブースを出店しました。
当日は、天気にも恵まれたくさんの子供達が、キックボーリングにチャレンジしてくれました。
それぞれのスタッフが一生懸命準備をしてきたので、子供達の笑顔を見ることができ
最高の市民祭りになりました。

親睦副委員長 峰岸 潤





受付 

受付のリーダー担当をやらせて貰いまして、実際、僕自身何もやってない
気がしました。回りの青年部の人達がいて、助けて貰ったり、意見言いあったり、事務局の西山さんがいて出来た事で、市民祭りが成功したのではないでしょうか。

楽しく出来た事、子供たち、親御さんたちの笑顔がみれた事が一番でこれを来年、再来年と継続させる事が大切じゃないかなと思いました。

総務委員 川田 英規




 第18回幸手市民まつり~がんばろう日本! 東日本大震災復興応援イベント~ 開催

Filed under: 幸手市の行事,新聞連動,部長コラム,青年部活動 — 総務委員会 @ 1:05 AM

 第18回幸手市民まつりにご来場ならびに出演・出店のご協力を頂きました

方々、イベント開催にあたりご協力、ご協賛頂きました関係各位の方々、出店者

・ご来場者として見守って頂いた青年部先輩方には心よりお礼申し上げます。

 今年度の市民まつりは、会場が現在の中央通りに移ってから5周年目であり、東日本大震災で被災された方々と被災地の復興支援を踏まえ、
『地域への貢献と感謝』、『笑顔』、『考動・結束・経験力』、『今、自分達が出来る事』を常に意識し取り組めるよう努めました。

 今後を見据え青年部の恒例にしていこうと「サッテリア」と銘打ち、美味しいホットドックを食べていただこうと取り組み200食を完売した部員達、今年はじめて実施したキッズチャレンジでは、子供達に笑顔で楽しんでもらえるよう、5つの担当ごとに創意工夫を凝らし約700名の子供達と笑顔で触れ合った部員達。

 度重なる会議を経て、試食・リハーサル、そして当日の開催に至る中で、部員一人一人が自分の役割の中でしっかりとした意識を持ち、運営・担当・復興支援スタッフとして
『最高の努力と最高の笑顔』を発揮してくれた仲間達を本当に誇りに思います。

 今回復興支援ブースを設営するにあたり、一人の部員が手にした「南三陸町から」という写真集のパンフレットという小さな繋がりから、南三陸町で写真館を経営し、震災後から被災現場を撮影し続けている佐藤信一さんと知り合う機会を頂きました。佐藤さんも
地元青年部で部長を経験されていて、撮影された写真の使用を快く承諾して頂き、市民まつりでの復興支援に対し本当に感謝して下さっていました。

震災から約7ヶ月経ちますが、同じ日本に住んでいる被災地の方々と私達、同じ時の流れを刻んでいるのでしょうか。『少しでも、今私達に出来る事を・・・』

その気持ちと行動の大切さに触れる事が出来ました。

 市民まつりを通じ本当に多くの方々のご協力の下、私達は貴重な経験をさせて
頂きました。
ご来場頂いた皆様に少しでも『笑顔という花』が、被災地の方々に少しでも『笑顔という種』が届けられていたら幸せです。そして、この経験を活かし来年より多くの方に『笑顔』を
届けられるよう最高の仲間達と笑顔で努力し続けていこうと思います。

青年部部長
石塚 輝実












 


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