埼玉県幸手市商工会青年部

　幸手駅前のゴミ拾いは初めての事で、朝６時からあんなに多くの部員が集まるとは
ビックリしました。
　タバコの吸い殻やガムのゴミが特に多く、いつも使っている幸手駅がこんなにも汚れてるなんて悲しかったです。汚すのは簡単だけど、キレイにするということは大変な事なんだと思いました。
　これからも、美化活動に積極的に参加しキレイな町作りを目指したいと思いました。

研修委員会委員　レストラン　プロローグ　渡邊旬

　第３７回 通常総会がたからや光徳さんで行われました。
　司会をやらせてもらって、緊張しないようにと思ってたんですが案の定、足がプルプル
して声もおかしかったと思います！
　部長挨拶から始まり、議長選出、第１号議案と坦々と進み、僕は第２号議案の事業方針での部長のテーマの中にあった『福興元年』に凄く感心し、やらなくてはいけないと熱い
ものを感じました。本当にそうだなと思いました。３委員長の事業計画、そして第３号議案も拍手で終わり議事が終了。皆が真剣に取り組んでる姿が司会の席から見えて凄く
かっこよかったです。
　そして満期卒業者の川崎さん、中田さんお世話になりました！お疲れ様でした！
都合により、いらっしゃらなかった秋葉さん、大里さん、松本さんも本当にお疲れ様
でした！
　懇親会はとても楽しめたのではないでしょうか？
卒業生の皆様のご活躍を納めた記念のDVD並びに１年の想起の上映、皆笑顔になって
ましたね。
　新入部員の紹介では新しい部員が4人も入りました。これからよろしくお願い
いたします。
  凄く自分のためにもなった心に残る総会でした。
　ありがとうございました。

総務委員会委員　中村商店　川田英規

４月１９日（木）ひばりヶ丘球場にて宮代町商工会青年部と交流野球試合を行いました。参加者２１名で試合にのぞみ宮代青年部は毎年、野球卒業試合を行っており今回は幸手にお誘いがあり試合を行い結果は次の試合につながる事を確信しました。

　久しぶりの野球でしたが無事怪我も無く、卒業される方、両青年部の笑顔最高な試合が出来たと思います。

　懇親会におきましても、両単会合わせて３２名での交流が深められ青年部活動におきまして仲間が増え楽しい交流が出来たと思います。

　宮代青年部さんと中地区で対戦するのは、決勝戦です。試合でお会いしましょう！

　今シーズンも野球、皆様ご協力宜しくお願い致します。　
尚、私たち中地区第１回戦相手チームは、杉戸、鷲宮商工会青年部合同チームです。 

総務委員長　Hair Creation VERSUS　岩野　義久

　今年もあの伝説の青年部視察研修旅行の時期が来た。卒業生を含め多くの熱い
勇士達が愛媛県松山市に集まり、2日間と短い時間ですが一緒に参加させて頂きました。
　今回の研修先は「四国電力研究所」四国地方の電気の大半を占める原子力研修
センターにお邪魔させて頂きました。研修センターと言っても馬鹿に出来なく実物同様の装置が設置されており、本番同様に研修を受けると同時に、責任感の思い仕事だと痛感致しました。また、昨年の地震の傾向と対策を受け再確認の意味をふまえて安全管理を徹底的にされていると聞き、この人達もある意味被害者かなと感じてしまいました。
　また、宿泊先は日本最古の秘湯「道後温泉」で卒業生を含め裸の付き合いをし夜、夜中まで語りつくし、先輩達の熱い思いを感じました。私達も来年卒業を迎えるにあたり、
後輩たちに何か「伝えよう」と確信した。
　最後に石塚部長を始め研修委員会委員長倉繁君、また委員会の皆様ありがとう
ございました。
　来年も楽しみにしています。

直前部長(監査)　（株）サエキ　佐伯　昌則

　4月15日から1泊2日で愛媛県松山市にて研修旅行に行って参りました。
　当日はまず四国電力の原子力保安研修所にて、原子力発電の仕組みについて説明を受けました。原子力保安研修所は、原子力発電所の作業員の教育訓練を行なっている
施設です。実際の発電所と同じ機械でいろいろな場面を想定したシミュレーションを
行なっているとのことでした。
　現在の関東地方ではこのような施設の見学は出来ないので、有意義な研修だったと
思います。

研修委員会副委員長　白石税務会計事務所　白石一雄

　平成24年4月8日（日）、権現堂公園特設ステージにて、さくら親善大使引き継ぎ式が
行われました。商工会青年部から益山副部長、新井研修副委員長、小島親睦副委員長、吉良総務委員、岩上総務副委員長、事務局の西山さんの6名が事業部会員として
参加いたしました。
　当日は全国的に桜の開花が遅れていたため満開とはなりませんでしたが、日曜日で
晴天ということもあり、お花見の人々で権現堂桜堤は大変賑わっていました。
　引継式は前年、今年度の親善大使6名が集まるイベントのためとても華やかであり、
周囲からは「きれいだね」という言葉をよく耳にしました。
　引継式は吉良英敏君の素晴らしい進行のもと、今年度の親善大使には、渡辺邦夫観光協会会長および中山幸也観光協会副会長から委任状と記念の盾が手渡されました。
その後、前年度の大使から今年度の大使へ「さくら親善大使」のタスキが引き継がれ、
今年度の大使から前年度の大使には花束が贈呈されました。
　前年度の大使の郡司安優美さん、森まどかさん、細田あゆみさんにおかれましては、
1年間お疲れさまでした。青年部員は市民まつりなどでもお世話になり、幸手市に愛着を持って親善大使として1年間務めていただいたことはとても感じました。
　今年度の大使の冨澤彩花さん、達川里美さん、松崎奈美さんにおかれましては、
親善大使として1年間よろしくお願いします。青年部が関わる市内のイベントにも
参加されると思いますので、その際には青年部もよろしくお願い致します。
　皆様、前年度同様、今年度の「さくら親善大使」をよろしくお願い致します。また、幸手市観光協会のホームページには親善大使の挨拶などが掲載されていますので、そちらも
ご覧ください。

総務委員会副委員長　岩上歯科医院　岩上徳志

　　　　　　2011年さくら親善大使の皆さん
（左から）細田あゆみさん、郡司安優美さん、森まどかさん

　　　　　　2012年さくら親善大使の皆さん
（左から）冨澤彩花さん、「不動のセンター」さっちゃん、達川里美さん、松崎奈美さん

　この度、青年部に入部しました、蕎麦処権兵衛の野村守です。
以前は父が権兵衛をやっていましたが、今は蕎麦屋としてリニューアルしました。
入部のきっかけは、先輩方から活動の話を聞き、とても興味が湧いてきたからです。
自分が入部して、どのような事ができるかは、分かりませんが、青年部の活動に１つでも多く参加したいです。
これからよろしくお願いします。

 総務委員会委員　蕎麦処権兵衛　野村守